ヤフオク入門から入札・出品・落札、Net Auction取引のしくみ

オークション オンライン副業
オークション

きょうはインターネットでモノを上手に売買する方法を学びます。

電化製品をはじめ、モノを捨てるにもお金がかかるご時世です。ならばネットオークションを利用するのも手ですよね。オークションとは競売のこと。その仲介機能をネットのシステムが果たすのがネットオークションです。

オークションって趣味性の高い商品ばかりがやりとりされているって印象ないですか?

でも、不用品整理の為に出品したり、通信販売の感覚で入札したりと、気軽に利用する人がほとんどです。節約術としてネットオークションを使いませんか?

きょうはネットオークションの上手な入札と出品について学習します。

1.不用品を処分するにはオークション

不用品の処分
不用品の処分

不要なものの処分には頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか?

自治会や自治体のルールに従って捨てるのが手っ取り早いものの、まだ使えるものを捨てるのは気が引けるものです。

ネットオークションなら高く売れる可能性がありますが、必ず落札される保証はなく、出品や受けわたっしの手続きの手間、プライバシーの心配はなきにしもあらずです。書籍なら古書店、家具はリサイクルショップなど、買ってくれそうな業者を探してみるのもいいかもしれません。

「売りたいもの」+「買取り」+「市町村」で検索すると、各種業者のウェブサイトがみつかります。「売却」ではなく、業者側の立場に立って「買取り」をつかうのがポイントです。

「出張買取」や「訪問買取」にすれば、自宅まで来てくれる業者も探せます。受け渡しに宅配便が使えたり、買い取れないものは処分してくれたりする業者もあります。

見つけた業者のサイトでは、「古物営業法に基づく古物商許可番号や、経営する会社の情報などをチェックします。違法な業者に引っかからないためにも。

1.オークションを利用して不用品を処分する際の注意点

  1. 費用と手数料: オークションサイトによっては出品に料金がかかる場合があります。また、売却価格に手数料が加算される場合もあるので、手数料や費用について事前に確認しましょう。
  2. 落札価格の不確定性: オークションでは最終的な価格が入札者によって決まりますので、出品者が期待する価格よりも高くなる場合もあれば、低くなる場合もあります。
  3. 商品の説明と写真: 商品の状態や特徴をできるだけ詳細に記載し、実際の写真を添付することが重要です。正確な情報を提供することで、トラブルを防止できます。
  4. 出品者の評価と信頼性: オークションサイトでは出品者と入札者の評価が行われることがあります。出品者の評価を確認し、信頼性が高いサイトを選ぶことが重要です。
  5. タイミング: 出品する商品のタイミングも重要です。似たような商品が多数出品されている場合や、需要の少ない時期に出品すると競争が激しくなり、価格が下がる可能性があります。
  6. 発送と保管: 商品が落札された後の発送や保管についても考慮してください。迅速な発送と適切な梱包を行うことで、評価が向上し再利用される可能性も高まります。
  7. 不正行為に対する警戒: オークションでは、詐欺行為や不正入札などの問題が発生する場合があります。注意して取引を行い、不正な行為を報告する機能を利用することが大切です。

これらの注意点を頭に入れて、オークションを利用して不用品を処分すると効果的な方法となります。オークションサイトやプラットフォームの利用規約もよく理解し、円滑な取引を心掛けてください。

2.オークションサイト

オークション
オークション

日本には多数のオークションサイトが存在しますが、以下はその一部です。

  1. ヤフオク! 日本で最も人気の高いオークションサイトで、さまざまな商品が取引されています。古美術品、骨董品、ファッションアイテム、家電製品、自動車などの商品が出品されています。
  2. メルカリ ヤフオク!と同様に、メルカリも非常に人気があります。主に衣服、化粧品、家電製品などの商品が出品されています。アプリでの取引が中心で、出品者と購入者が直接取引することができます。
  3. ラクマ メルカリと同じ運営会社が運営しています。主に衣服、アクセサリー、コスメなどのファッションアイテムが出品されています。
  4. ジモティー 不用品の売買を中心に取り扱っているオークションサイトです。家具、家電製品、自転車、楽器、スポーツ用品などの商品が出品されています。
  5. ユーポス 中古品や未使用品の取引に特化しているオークションサイトです。家電製品、スポーツ用品、玩具、カメラなどの商品が出品されています。

以上が代表的な日本のオークションサイトの一部です。

ネットオークションは、個人が家に居ながらにして売買できるフリーマーケットのようなものですね。ネットショップと違うのは、プロが販売するのと個人が販売するのとの相違です。欲しいものがあったとき、まずネットオークションで探してみるのもいいかも知れません。新品も中古もあり、普通の店では売ってないもの、めずらしいもの、安いものがよりどりみどりだからです。

実はもうひとつの楽しみがあります。いくらで売れるか、買えるか、競り合いはゲームのように刺激的です。予想以上に安く買えた、思った以上に高く売れたらこんなに嬉しいことないではありませんか。

本ブログではヤフーオークションとメルカリを例に仕組みを解説していきます。利用者、つまり会員登録者数は両社とも1800万人を超え、1日500万件を超える出品がある日本最大のサイトです。

3.ヤフーオークションを始めよう

オークションを始めよう
オークションを始めよう

オークションに参加するには、以下の手順が一般的です。

  1. オークションサイトに登録する まずは、希望するオークションサイトに会員登録をします。必要事項を入力してアカウントを作成することで、出品や入札が可能となります。
  2. 入札する商品を探す 自分が入札したい商品を探します。サイト内でキーワード検索やカテゴリー別に商品を探すことができます。
  3. 入札する 希望する商品を見つけたら、入札をします。入札は通常は設定された最低入札額以上から開始されます。自分が入札したい金額を入力して、入札ボタンをクリックします。
  4. 入札を管理する 入札した商品が残り時間内で競り上がり、自分の最高入札額が最も高かった場合、商品が落札されます。その場合、取引手数料がかかることがあります。
  5. 商品を受け取る 商品が届いたら、内容物を確認し、問題がなければ取引が完了となります。

オークションに参加する前に、出品者の評価や商品の説明、注意事項などを確認することも重要です。また、オークションに参加する前に自分の入札可能額を決めておくことも大切です。

そうはいっても顔の見えない相手と売り買いするなんて心配という人や、仕組みが分からないから怖いという人までさまざまでしょう。そこでまずは数回入札して仕組みに慣れていこうと思います。

会員登録

2015年5月25日(月)より、ヤフオク!の入札(落札)に関するご利用年齢を、高校就学が可能となる年齢に達している満15歳以上(中学生を除く)に変更いたしました。18歳未満の方が利用する場合は、一部機能に制限があります。詳しくは下記のページなどをご確認ください。

<パソコンをご利用の方>

<スマートフォンをご利用の方>

1.まずヤフオクに参加しょう

手順は3つ。本人を確認する「ID とパスワード」、利用時にやりとりする「メールアドレス」、利用料を支払うための「クレジットカード番号」です。

①Yahoo! JAPAN ID の登録

Yahoo!オークション - 日本最大級のネットオークション・フリマアプリ
Yahoo!オークションは、お店にないものも見つかる買える 日本最大級のネットオークション・フリマアプリです。圧倒的人気のオークションに加え、フリマ出品ですぐ売れる、買える商品もたくさん!

右上の「ログイン」から ID、パスワード認定

➁メールアドレスの認証
上記「ログイン」から「オプション」へ
メールアドレスを確認、認証する。一番簡単なのは、電話番号を登録して認証番号を SNS で送ってもらう「モバイル確認」です。

Yahoo!BB,Yahooカード利用者は確認不要です。

③Yahoo! プレミアム会員登録
上記「オプション」から「利用開始/Yahoo!プレミアム会員登録へ・・・」
クレジット会員番号と暗証番号を登録

クレジット会員番号と暗証番号を登録
クレジット会員番号と暗証番号を登録

ヤフオクへの出品

プレミアムなしでは月額費0円、落札手数料は10%。プレミアム会員は月額費498円、落札手数料は8.64%です。

従来のヤフオク!の「出品」には、「Yahoo!プレミアム」会員への登録(月額費 税込498円)が必要でしたが登録なしでも利用できるようになりました。

プレミアム会員がヤフオクを利用するには月498円のシステム利用料を支払う必要があります。落札者側に発生する手数料はありませんが、出品者側にはYahoo!に支払う手数料が発生します。

商品が落札されれば「落札システム利用料」、無料会員は落札代金×10%を支払います。但し、Yahoo!の有料会員の「Yahoo!プレミアム」の場合は月額498円の利用料と落札手数料8.64%で、使える機能やオプションにも制限がなくなります。

ヤフオクのサービス
ヤフオクのサービス
下向き矢印
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Yahoo! オークションが有料化するとユーザーが減るとか言われたのですが、詐欺が減って大成功でした。

2.オークションにログイン

さあ始めよう!
さあ始めよう!

3.欲しい商品を検索する

いよいよ入札です。自分の欲しいものを探します。検索には2つの方法があります。カテゴリーごとに分けられたリンクを辿る、商品名などで検索する。欲しい品物を決めたら・・・

1日の出品は200万以上
1日の出品は200万以上
下向き矢印
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4.画面で情報をチェック

画面で情報をチェック
画面で情報をチェック

出品者名の隣に書かれた数字が評価ポイントです。1回の取引につき、「非常に良い」「良い」と評価されるとプラス1ポイント、「悪い」「非常に悪い」ならマイナス1ポイント。「どちらでもない」ならゼロ。取引回数が多く、ポイントも数百と高い人もいますが安心はできません。1人で2つ以上の ID を使い、評価を「偽造」する例もあるのです。

チェックしたいのは悪い評価がどれだけついているか、悪い評価に書かれているコメントのやり取りで、あるていど出品者の性格がわかります。

チェックしたい
チェックしたい
下向き矢印
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5.ヤフオクに入札をする

ヤフオクでは送料や金融機関への振込手数料を落札者が負担するのが基本です。商品を安く落札したと思っていても、この2つで千円近くかかるケースはザラです。「支払方法」と「出品地域」が参考になります。金融機関と相手の住所がわかることで、料金が推定できます。

服などを落札する場合に、色やサイズなどがわかりにくいことがあります。疑問点には「Q&A」で積極的に尋ねます。この対応でも、出品者の性格がわかります。

トラブルを防ごう
トラブルを防ごう

入札前に、同じような商品の価格を確かめます。刻々と出品がなされるヤフオクでは、いつお買い得品がでるかわかりません。このとき役に立つのが「ウォッチリスト」というシステムです。興味を持った商品を登録しておけば、複数の品のオークションの推移をまとめて見られます。

確認が済んだら入札です。右上の「入札する」に金額とパスワードを入力、「確認」ボタンをクリックし、次の画面で「入札する」をクリックします。値段が最高だった場合、「最高額入札者」に自分の ID が記されます。入札は、締め切りまで10分を切ってからが勝負です。ギリギリに入札するのもいいのですがネット環境で間に合わないなんてことのないように。

最後に落札したときの感覚が楽しくてやめられないものです。落札した後、「冷静に考えると少し高かったかな」と反省することもあるかもしれません。最後の入札合戦では、次々と上がっていく値段に熱くなりがちです。あきらめるのもまた勇気です。それがいやならば、あらかじめ出せる値段の上限までを入札しておいて、締め切りまで画面をみないことですね。

残り10分が勝負
残り10分が勝負
下向き矢印
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6.落札したら、出品者からのメールを待つ

さて、無事落札できると、出品者からメールがきます。遅くとも24時間以内に返事をするのがマナーです。ただし、出品者からのメールに、先方の住所や電話番号など、メール以外の連絡先が書いてあるかどうか確かめます。

返事を待つ
返事を待つ

7.指定金額を振り込む

指定金額を振り込む
指定金額を振り込む
下向き矢印
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8.到着しだい出品者を評価する

振り込みをしたら、もう一度メールを送るのもマナーです。無事届いて状態を確かめたら、必ず相手を評価します。評価は5段階です。出品者の中には、自分が評価されないと、評価してくれない人もいます。

到着しだい出品者を評価する
到着しだい出品者を評価する

4.ヤフオクに出品する

ネットオークションに出品する
ネットオークションに出品する

1.オークションに出品するには

  1. オークションサイトに登録する 出品するには、まずオークションサイトに会員登録をします。必要事項を入力してアカウントを作成することで、出品が可能となります。
  2. 出品する商品を選ぶ 出品する商品を決めます。商品の状態や説明、写真などをしっかりと準備しておくことが大切です。
  3. 出品フォームに入力する オークションサイトによっては、出品フォームが用意されています。出品フォームに商品の説明、写真、出品価格、送料、出品期間などの情報を入力します。
  4. 出品の確認 出品後は、自分が出品した商品のページで、出品情報を確認することができます。出品情報に誤りがある場合は、修正することができます。
  5. 落札者とのやり取り 落札者が決定した場合は、取引に関する詳細を伝える必要があります。例えば、支払い方法、発送方法、受け取り方法、返品の可否などです。
  6. 商品の発送 落札者が支払いを済ませたら、商品を発送します。追跡番号を落札者に伝えることで、商品が無事に届いたかどうかを確認することができます。

オークションに出品する場合は、商品の詳細を正確に伝えることが大切です。また、落札者とのコミュニケーションをしっかりと行い、スムーズな取引ができるように心掛けましょう。

まずは家のなかの不用品をさがす

無料で処分できて、空間も増えて、お金も入れば、一石三鳥です。ただし顔の見えない相手との金銭取引は、入札以上に気をつかうものです。

さて、不用品といっても何が売れるのか? 本、CD、子ども服? 挫折したダイエット器具や資格試験テキストが納屋で眠っているかも。動かないパソコンも部品どりのニーズがあるかも。かって自分が必要だった時期をイメージすることで、家の中が宝の山になるかも知れません。

出品には2種類があります。

オークション出品—-オークションで価格があがっていくやりかたです。

フリマ出品—-販売価格を設定しておいて、その価格で購入したい人が入札するやり方です。

2.商品の出品値段と出品カテゴリーを決める

商品の出品値段と出品カテゴ
商品の出品値段と出品カテゴ

入札には、Yahoo! プレミアム会員なら、オークション出品時の落札システム利用料(税込)が8.64%となります。出品では金銭面で多少のリスクはあります。

下向き矢印
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3.商品の写真を撮る

商品の写真を撮る
商品の写真を撮る

もっとも大きい要素は写真です。あるとないとでは雲泥の差があります。全写真に加えて、傷などがある場合は積極的に見せます。落札者の印象も良く、後のトラブルも少なくてすみます。写真は10枚までアップロードできますが、1枚1枚の役割を区別させます。3枚は商品の全体を角度を変えて、ロゴの写真を1枚、傷・汚れの写真を2枚などです。

下向き矢印
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4.商品説明の文章を作る

商品説明の文章を作る
商品説明の文章を作る

タイトルは「アピールポイント/商品名/メーカー名」です。商品の説明文を事前に用意しておきます。・送料無料、・新品未開封、・即日発送などの魅力的な単語を網羅します。重量や送料についても触れておくと、安心感が増します。

下向き矢印
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5.出品登録作業をする

出品登録作業をする
出品登録作業をする

エスクローサービス

出品者と落札者の間に仲介業者が入り、取引の代行を行うサービスです。 落札者はエスクロー会社に代金を支払い、出品者から送られた商品を受け取ったことが確認された後に、エスクロー会社から出品者へ入金を行います。

同時に登録に必要な設定を決めます。悩むのは開始価格と出品期間です。開始価格はできるだけ安く設定します。安いほど入札件数が増え、目立ちやすくなります。

ただ、不用品だからといっても「1円」スタートはお勧めしません。本当に1円で落札されることがあり、後々の取引の時間と手間を考えると割に合いません。

価格設定のオプション希望落札価格

画面に明示され、この額になれば、終了時間を待たずに落札できます。特に本や CD などのソフト類にはお勧めです。開始価格を低めに設定し、その本などの定価を希望価格にしておけば、欲しい人が落札してくれるかもしれません。

もう一つのオプション、最低落札価格は使わない方が無難です。この価格は画面では見えません。入札者が多数いても、この額にならない限り落札されません。

入札者からすれば、どこまで入札すればこの価格になるかわからず、いらだちが募ります。「客寄せだろう」と反感を買うこともあります。一方、送料無料(送料込み)の価格設定は人気です。入札する立場になればわかりますね。

下向き矢印
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6.公開期間中に質問などがあれば対応

公開期間中に質問などがあれば対応
公開期間中に質問などがあれば対応

さて、出品期間は1~7日の間で設定できます。「最後の10分が勝負だから2日程度で十分」、「なるべく多くの人の目に触れさせるよう長い方が有利だ」など、いろいろな考え方がありますが、祝休日の夜を含めるのがポイントです。

ヤフオクのアクセスは週末が圧倒的に多いのです。木金曜に開始して、土日を挟み月曜未明に終わるようにすると、入金や発想がその週のうちに行え、スムーズな取引ができるようです。

下向き矢印
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7.落札されたら、すぐに入札者に連絡

落札されたら、すぐに入札者に連絡
落札されたら、すぐに入札者に連絡

落札者へ送るメールも用意します。自分の住所や電話番号といった連絡先と発送手段、振込先など、自分が入札者だった時のことを考えて準備します。また、入札者からの質問には素早く丁寧に応じます。

下向き矢印
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8.落札者とメールでやりとり

落札者とメールでやりとり
落札者とメールでやりとり

落札されたらできるだけ早くメールを送ります。これだけで相手の印象はずいぶんと違います。

下向き矢印
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9.入金確認と商品発送

入金確認と商品発送
入金確認と商品発送

入金を確認したら、さっそく発送します。出品手続きが終わった取引終了までの時間に、梱包材を用意しておきます。お金をかける必要はありません。段ボールは準備しておきます。緩衝材はプチプチシートがベストですが、なければ新聞紙をくしゃくしゃに丸めれば代用できます。

・定形外郵便–長さ34cm×25cm以内、厚さ3cm以内、重さ1㎏以内。

・ゆうパック—4㎏~25㎏以下。長さ+幅+厚さが170cm以下で重さ25㎏以内。料金計算

・ゆうメール—長さ34cm×25cm以内、厚さ3cm以内、重さ1㎏以内。1㎏以内は350円です。

クリックポスト、スマートレター、レターパックも同じような料金です。

匿名配送もできます。ヤフネコパック、ゆうパックなどがあります。ただし集荷はできません。着払いもできません。

下向き矢印
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10.入札者の評価

入札者の評価
入札者の評価

高額商品の場合はエクスクローサービスと呼ばれるシステムがありますが、ネットオークションの基本は見知らぬ者同士の善意の取引です。売買契約が成立したのに物が届かない、お金が振り込まれないというばあい、まずヤフオクのヘルプにある「報告フォーム」から連絡します。

さらに悪質な場合、ヤフオクには5千円から50万円までの取引のばあい、8割が補償される制度があります。この際は警察に被害届を出すため、取引画面写真などの証拠を準備する必要があります。

5.ヤフオク詐欺、あの手この手

Scam Alert
Scam Alert
taka
taka

他人のID とパスワードを盗んで架空の品を出品し、買いたい人から代金をだまし取るケース

利用者同士で売買相手の満足度を評価するシステムを悪用し、評価の高い人に成りすまして、応札者を信用させ、代金をだまし取る手口です。

こうした場合、Yahoo!などの事業者は、「オークションという取引の『場所』を提供しているだけで、そこでのトラブルには関与しない」としています。代金の返還を求めようにも、相手方を特定することは困難です。

トラブルに備えて

やり取りしたメールなどを、その都度、印刷しておいたり、相手の銀行口座や振り込みの際の控えなどをとっておいたりすることはもちろん、オークションのような個人売買の世界は、当事者間の自己責任が原則ということを肝に銘じる必要があります。

先払いさせられることが多いうえ、相手の匿名性が高いため、通常の買い物と比べてリスクが高いことをまず自覚する。そのうえで、価格が極端に安いなど、少しでも疑問があれば、『裏に何かあるのでは?』と考えて利用しないなどが賢明です。

mika
mika

安ければそれなりに「何かあるな?」と考えることです。

1.ヤフオクでは、利用者ごとに「評価」が表示される

取引のたびに出品者と落札者の間で交わされ、評価が高いほど、たくさんの取引を確実にこなした実績になるので、多くの利用者がこれを参考にしています。評価のない人が安い価格で大量出品しても、最近の利用者は騙せません。

そこで最初は堅実に取引し、評価が高まってから一気に大量出品、まとめてだまします。その代表が「チャリンカー」。自転車操業的な手口から、チャリンコ(自転車)→チャリンカーと呼ばれているようです。

ヤフオクは手元に商品がなくても出品申請できるため、売る商品がないのに、あるように装って、市価より安く出品要請、落札させてお金を入手します。発送は①ヵ月後ということにしておけば、その間はごまかせます。

商品を発送するには市価で買い入れる必要があります。そこで再び商品がないのに出品し手お金を入手、そのお金で前の取引の商品を買って発送します。そして次の取引の商品を買うため、さらに次の架空出品をします。これを繰り返し、まとまった額を入手したところで逃亡、失踪します。

新品なのに市価より大幅に安く、繰り返し同じ商品を出品し、発送が1ヵ月後など時間がかかる例は、チャリンカーの可能性があります。入札だけでなく、入金の直前にも評価を確認します。

2.ID やパスワードの盗難にも気を付ける

ヤフオクで出品するには住所確認を求められます。ヤフーから送られる書類に記されたパスワードを入力しなければ出品できません。

書類の受け取りには免許証など本人確認が必要で、詐欺が難しくなっています。そこで詐欺師は他人の ID とパスワードを使います。

ID を盗む方法の1つがフィッシング。ヤフーそっくりの偽サイトを用意し、「急いでこのアドレスにアクセスし、ID とパスワードを変更してください」というメールをヤフーの名で送って、利用者自身に入力させ、だましとります。

落札が決まると、出品者と落札者はメールで支払方法などを話し合いますが、出品者を装って接触してくる例もあります。落札できなかった人に「あなたが落札しました」「落札者が辞退しました」などのメールを送り、お金をだましとるのです。

6.ヤフオクの架空請求から身を守る

架空請求から身を守る
架空請求から身を守る

1.オークション外の取引には応ずるべきではない

ヤフオクでは、落札結果をウェブページで確認できるので、本当に自分が落札したのか、相手が本当に出品者なのか確かめます。ウェブに反映されないような、オークション外の取引には応ずるべきではありません。

利用者同士で売買相手の満足度を評価するシステムを悪用し、評価の高い人になりすまし、応札者を信用させ、代金をだまし取る手口です。

こうしたばあい、Yahoo などの事業者は、「オークション」という取引の「場面」を提供しているだけで、そこでのトラブルは関与しません。代金の返還を求めようにも、相手方を特定することですら困難です。

トラブルに備えて、やりとりしたメールなどを、その都度、印字しておいたり、相手の銀行口座や振り込みの際の控えなどをとっておいたりすることはもちろん、オークションのような個人売買の世界は、当事者間の自己責任が原則ではないでしょうか。

「先払いさせることが多いうえ、相手の匿名性が高いため、通常の買い物と比べるリスクが高いことをまず自覚する。そのうえで、価格が極端に安いなど、少しでも疑問があれば「裏に何かあるのでは?」と考えて利用しないのが賢明です。

2.それでも、トラブルに遭遇してしまった場合

官公庁や消費者団体、NPO などが設けている相談窓口に相談します。

あとがき

インド人の友人から

「なぜ日本人は死ぬ間際に物の値段を気にするのか?」と聞かれ、

は?

ってなって見せてもらうと、ヤクザ映画で、刺された男が立ち上がり「なんぼのもんじゃあああ!」って叫んでいる所

字幕が How much? ってなってた

誰やねん、これ訳したやつ!

ヤフオク市場の独占に、アマゾンのマーケットプレイスが亀裂を入れました。商品と中古が並び、商品を中心として出品者が並ぶため便利です。

Amazonに出品する | ECビジネスを始める

アマゾンの FBA に浸食されて、ヤフオクでは送料1000円以上の商品が乱立し、ヤフオクをアマゾンのせどりで儲ける二次出品ブースに使う人が増えていきます。

ヤフオクは入札終了時間が決まっていて、5分前に入札をして落札し、転売するというやりかたが多く、入手が難しくなり人気が落ちています。

ヤフオクは、転売目的では使いやすいシステムですが、販売までのタイムラグや、過大な送料、詐欺のリスクを考えると、決して気軽に参加できるものではありません。

そこへメルカリが登場し、専用の配送手段を用意したり、入金タイミングを評価後としたり、詐欺事件を意識した入金システムが組まれていました。参加費用も無料で、安く買い叩かれるという不満のあった古物商市場を巻き込み成長していきました。

コメント

何なりとお申し付けください。