【経験済み】プログラミング独学3ステップの落とし穴

プログラミング独学 独学
プログラミング独学

プログラミング独学の落とし穴について学びます。

あれもこれもと興味がでてあちこち手をつけてみるという方法もありますが、期限を決めて「これだけ」という方法もあります。

どちらがいいということは言えないと思います。自分にあったやり方を見つけること。これだけ動画での開発環境が整っている現在はホントうれしい限りです。

きょうはあなたと、プログラミン独学の落とし穴について学習します。

1.3ヶ月くらいでプログラミング基礎を学ぶ

プログラミングを学ぶ人
プログラミング
taka
taka

楽しくなければ意味がないです。

1.無料で受けられるというのは魅力的です

それにはプログラミング独学には何が必要で何が必要でないかをどのように見極めていけばいいのでしょうか。すごく単純な話なんですが、「プログラミングを学んでいるとき、自分は楽しい気持ちになっているか」というのが一つの基準になるだろうと思います。

もし自分がそんな気持ちにならず楽しさを見いだすことができなければ、そこには何かまわりの調子・雰囲気と合わないものがあるということになりそうです。そういう時はもう一度原点に戻って、楽しさを邪魔しているものを取り除いていかなければなりません。

でもそれは口でいうほど簡単なことではないかもしれません。昔は学習手段と言えば「本」「Web サイト」しかなかったですね。今はプログラミングに興味を持ち始めるとまず最初に手を出すのが 「ドットインストールなどのオンライン学習サービス」ではないでしょうか?

何はともあれそれが出発点だとします。しかし商売ですから続けて受講しょうとすると有料のケースが多いんです。「独学したいけどやっぱり無理!お金払ってスクールとか受けた方がいいかな?」と自嘲気味の方もいるんじゃないでしょうか?

加えて、今は「コロナ」で通塾するのも困難な状況です。それなら、「本で始めるか?」となりますね。でも・・・

「わからない時はどうしたら?」
「300時間も?」
「やる気がなくなったら?」

という不安が頭をよぎります。ググってみるとプログラミング初心者に向けたブログやサイト、サービスがたくさんありますが、本当に分かりやすく、かつ役にたつ情報になるとはかぎらないですね。

言語を選ぶのは、なかなか難しいものです。というのも、選択肢が多過ぎて、ある言語と別の言語がどう違うかはっきりしないのです。自分がしたいことを実現するのにどちらが良いか?となると、さらにわからなくなります。

Web アプリの開発言語、人工知能の開発言語、サーバサイドの開発言語など、プログラミング言語によって得意なことと不得意なことはさまざまです。その上で自分がどんなエンジニア/プログラマーになりたいのか、何を開発したいのかを考えて、学習するプログラミング言語を決めます。

2.プログラミング言語の選び方はさまざま

  • 人気・シェアで選ぶ
  • 難易度で選ぶ
  • 求人の多さで選ぶ
  • 平均年収で選ぶ

スクールだと、3か月で20万円くらいかかります。これを「安い」と見るか「高い」と見るかですが、例えば Web 制作案件とかを1件でも受注できたら余裕で回収できます。だから、「3か月で何とか形をつける!」という心構えが必要です。

「基礎ができたかな?」と感じるのは約300時間くらいです。それから「学べる環境」に身を置くといいですね。働きながら副業するのが一番いいです。

一方でフリーランスは収入を増やせる可能性はあるものの不安定です。

結論として、スクールでやるなら短期集中して、ガツンと学んじゃうほうがいいかなと。それが出来なければ、あるいは就職する気がなければ自力でユックリで学ぶかですね。

「3ヶ月くらい独学する」→ 「IT 企業に飛び込む」という感じで、基礎を学んだあとは「仕事レベル」です。「いきなり個人受注は怖いし、かといって就職も怖い」とはいえ、そこに行かないと次ステップにはいけないですね。

3ヶ月くらいで基礎を学び終えたら「仕事レベル」に飛びこみ、「未経験 OK 」という会社に入る。面接では「仕事をとおしてプログラミングを学びたい」という気持ちをつたえて、学習期間2ヶ月目がすぎた頃、就職先をさがします。

2.プログラミング学習を無料で始める独学3ステップ

さまざまなプログラミング言語
さまざまなプログラミング言語

ステップ1  基礎を学ぶ

最初にプログラミングの基礎を学ぶことが重要です。

1.言語の選択

最初に学ぶプログラミング言語を選びます。初心者にはPythonがおすすめです。HTML/CSS を学んだら次は JavaScript という時代があったのですが、最近 Python が出てきて瞬く間に人気1位を獲得しているのです。Pythonは学習しやすく、豊富なリソースが利用できます。

プログラミング言語を覚えるのは大変でも、他の言語と共通している部分は多くあり、考え方は変わらないことが多いので、2 つ目以降の言語は短い期間で使えるようになります。

習得難易度の高い言語はどうしてもある程度のレベルに到達する前に挫折しそうになるものです。Web が好きな人は Web 系を学び、アプリが好きな人はアプリ系を学ぶ。Web 系の中でも「PHPなのか?」「Rubyなのか?」、アプリ系でも「Swiftなのか?」「Unityなのか?」といった選び方があります。

プログラミング言語は、人間がわかるように書いたソースコードを、機械の言葉に変換すること(コンパイル)でコンピュータに命令を実行させます。ログラミング言語は200種類以上あります。何を作るかによって、必要な技術が変わってきます。それぞれどんなことができるのか言語によって異なるため、「これを学ぶぞ!」と決断しにくいです。

最初に学ぶ言語を選ぶ際は、需要がどれぐらいあるかを考えてみます。言語に序列をつけることではなく、目的に応じて選択することだと思います。HTML、CSS、JavaScript、PHP、etc・・・。

Web デザインも視野に入れるなら「HTML/CSS」と「PHP」とがおすすめです。PHP は Web サイトの作成に特化したプログラミング言語で、Web サイトの中身を記述する HTML と非常に相性の良い言語です。

HTML

Web サイトのテキストを表記する言語。HTML/CSSは、Web サービスを作っていく場合は必須のスキルになりますので、他の言語を使う場合も確実に習得しておくべきです。

CSS

HTMLで表記したテキストを装飾する言語。Sass は必須ではありませんが知っていると楽です。

JavaScript/TypeScript

ブラウザ上で動作する言語は JavaScript だけです。を習得しておけば、いろいろな Web アプリ開発を手がけることができます。ブラウザが違うと、同じコードでも動きが異なる場合があるものです。一応標準化されているのですが、それでも細かいところで動きが違う恐れがあるので、テストをする時には複数のブラウザ上で確認しなければなりません。

また、言語仕様がよく変わるので、気をつけていないと知らないことだらけになってしまいます。記述方法は自由度が高く、無名関数や即時関数などの略記法が多用されるので、初心者からするとわかりにくいコードが多いのもデメリットです。TypeScript は安全に書けるようにするスキルです。

JavaScript 開発ツールには npm/webpack/babel があります。

Web ページにさまざまな機能を実装できる。Web アプリを作れる。iPhone や Android で動作する HTML5 アプリを作れる。プログラミングの勉強をはじめるのに向いている。サーバーサイドのプログラムを作れる。IoT の制御プログラムを作れる。Windows のアプリを作れる。Chrome・Firefox の拡張機能が作れる。ソフトウェアの処理を自動化するプログラムを作れる。

jQuery (ジェイクエリー)

JavaScript によって実際にプログラムを組む時に jQuery には専用の命令文がいくつかあるため、JavaScript としては全く意味を持たない命令文もあります。後々 jQuery なしで実装した時にエラーを出して困るということが多いです。

jQuery は JavaScript で書かれたライブラリであり、かかる処理を1つの命令文だけでできるようにするために作られています。ブラウザによってはページが上手く開けない、動作が安定しないということがよくあります。それが起こらないように jQuery は作られています。そもそも JavaScript がなければ何の意味もないのが jQuery です。

PHP

最も多く利用されている CMS (ブログやホームページを作成できるソフト)である WordPress を使った Web サイトのデザインや機能を作るのに必要です。習得の難易度も低めです。動的な HTML を生成するためのツールでしなかった経緯もあり、いろんな機能を追加したことから、全体的に統一感がないです。例外に対処しづらい、命名ルールにも統一感が無い、1つ3つと違った個数の引数を与えても動作してしまう。

それでも、初心者がすぐに実務で利用しやすいという特徴があり、言語仕様上のゆるさなど、書く人によってコードの品質の差が出やすいものですが、誰でもアイデアを形にできて動かせること、とりあえずすぐ形にするという面では PHP は最適な言語なのかもしれません。

プログラミング未経験者でも学びやすい。使用人口が多く情報が出回っている。多くのサービスで使われている。動作確認が楽。Web系の何かを作るのに特化している。HTMLの中で簡単にコードを動かせる。サーバー側で動く。オブジェクト指向にも対応している。データベースへの接続が簡単。

利用者が多いのは、簡単にページが作れるからということもであるのですが、導入が容易で、学習面でも取っつきやすくて、ライブラリが豊富で、すぐに書いたものの結果を確認できます。個人開発や小規模開発、コンシューマに向いています。

Python

難易度が比較的低く、プログラミング初心者におすすめしたい言語の一つです。ビッグデータの処理や web アプリ、ゲームなどさまざまな分野に対応しています。

また、コードが非常にシンプルで文量も少ないため、誰が書いても同じコードで読みやすくなっています。主に、IoT に関わるシステムの開発や Web アプリケーションの開発、機械学習(人工知能)の開発、統計やデータ分析などに使われます。

Amazon で人気商品を自動で抽出したり、Twitter でフォロワーをリスト化したりできます。手動だとものすごくかかる作業を、プログラミングによって効率化できれば引く手あまたです。Python でできることは実にたくさんあります。「Instagram」や「YouTube」「Evernote」など、世界的に人気の高い有名サイトの開発にも用いられています。

初心者に優しく(コードが短く、読みやすい)。高機能。ライブラリの豊富。データをプログラムとして実行できる。しかし、実行速度が遅い。インデント(字下げ)。

将来 AI の人工知能を用いる機会が増えることが予想され、ニーズも年々高まっています。 Pythonを 用いて開発に携わる技術者の需要も高まるでしょう。「システムエンジニア」であれば、600万以上はもらえるはずです。「プログラマー」はシステムエンジニアが設計したものを受託するケースが大半なので、報酬はちょっと下がり、年収400万~500万くらいだと思います。

Ruby

Rubyルビーは、他のプログラミング言語と違って、楽しくプログラミングできるように設計された言語です。「記号」を少なく、拡張性を備えたオブジェクト指向を採用しています。プログラミング未経験者でも比較的早く技術習得できる言語です。web 系企業への就職を視野に入れるなら効率的かつ素早くサービスを開発することができます。

インタプリタ方式。Windows、MacOS や Linux 上でも動作。記述の自由度が高い。最低限のことだけを書けば良い。Web システム開発に使われる。

Web サイト、Web アプリ、Web サービスなどを効率的かつ迅速に、少ない表記で開発が行える仕組みになっています。Ruby を最大限活用するには、Ruby on Rails というフレームワーク(効率よくプログラミを書くための土台)を利用するのも特徴的。

サーバーでデータを保存したり処理をしたいとなった場合は「API」と呼ばれるサーバーのプログラムを実装する必要があります。その API を作成するために、Ruby が使用されることがあります。Web 系企業への就職を目指すのであれば習得しておきたいですが、「未経験 OK」の求人は少ないです。

JAVA

就職を最優先に考えるなら Java でしょうか。世界的に最も普及しているプログラミング言語、日本国内でも最も求人数の多いプログラミング言語となっており、「プログラマーになる」という目的には最も適した言語です。

Java は Windows や Mac などの OS に依存しません。だからこそ多くのサービスで活用されています。 Webアプリ、Webサービス、デスクトップアプリ、スマホアプリなど、電子部品のモジュールなどにも Java が利用されています。

Java で開発をしようと思うと、オブジェクト指向で挫折してしまう人が多いのだとか。難易度は少し高めですが「オブジェクト指向」というプログラミングにおいて非常に大切な考え方を理解できます。

メリット:Windows や Mac Linux など、OS に関係なく動く。動作が速い。セキュリティに強い。Android や Twitter でも使われている。Object 指向を採用。技術的に安定している。学習しやすく需要も多い

Java は自由より秩序を優先するので、大規模開発やエンタープライズで好んで使用されます。Web だけじゃなくて android アプリも作れるし、ひとつの用途だけではなく、さまざまなことに広く利用、 応用できることで Java から初めてみるのがおすすめです。

私は eclipse という統合開発環境( JDK )をインストールしてみました。オラクル社の Java 開発環境だとなんかテキスト入力をしていく画面の他にコンパイラとかテキストエディタとか3つくらいインストールしなくちゃいけないのです。Android のスキルは最近は Kotollin を使うのが主流です。アーキテクチャパターンとして MVVM が主流です。

Swift

自分のスキルを見せられるところまでできれば、採用の可能性は上がります。iPhone アプリに興味があるなら SwiftApple 製品に関するアプリ開発がおすすめです。Apple iOS アプリを開発するために作ったプログラミング言語で、iPhone や iPad で動作するアプリ開発に特化しています。

新しい言語なので、効率的にアプリ開発することが可能です。Apple が開発した言語だけあり、開発には Macが 必要になります。Swift は iOS アプリの開発に特化していますが、Android 向けのアプリ開発を行いたいのであれば Kotlin を学習するのがおすすめです。

本とかオンラインサービスで学習しても、自分が作りたいのを手助けしてくれません。 API リファレンスを駆使してやっとゲーム開発ができるのがわかって参照してみても、どれが自分の作りたいメソッド、あるいはクラスなのかわかりません。

API リファレンスを使う感覚と自分が作りたいものを想像し、設計に落とすという段階を踏むための経験というか、開発をして作品を残すということが重要で、その経験がプログラミングでは大事なんじゃないかと思います。

2.オンラインリソースの利用:

インターネット上には無料のオンラインリソースがたくさんあります。例えば、CodecademyやCourseraなどのプラットフォームは、初心者向けのプログラミングコースを提供しています。また、YouTubeやブログ、オンラインフォーラムなども学習に役立つ情報源です。

Codecademy 動画を見る

プログラミングというものが一体何なのか分からない状態で本を読んでも、何が何だか見当もつかない。難しい用語がならんでいるために、よほどの理解力がないと全体像をつかみにくいと思います。

学習というのは最初はインプットから始めた方がいいです。プログラミング学習でも、サイトを使ってまずは基礎的なことをインプットする必要があります。ドットインストールは3分の動画を真似ながらサイトを構築できます。

動画を見つつ、自分で入力したコードが画面に反映されるため、「何がわからないのかもわからない」という状態が避けられます。

環境構築がいらずコーディング体験ができるサービスと、プログラミング初心者向けの参考書とが合体していればいいんですけどね。

指示に従ってコードを入力し、実際にWebサイトやアプリ開発ができるようになっておれば、基礎を身につけるのに最適なサービスです。

動画を見て覚えていくという点で、ドットインストールを使って学習したことがある人にとっては入りやすい学習サービスですが、アウトプットを行われなければ学んだことを忘れてしまいます。

忍者コードドリルでは、ネットで416問、質問に答えてくれるサイトまであります。

忍者CODE|挫折させないオンラインのプログラミングスクール
忍者CODEは、未経験からプロのITエンジニアやWeb制作者、Webデザイナーを目指せるオンラインのプログラミングスクール。初学者でも挫折させない充実したサポートと、受講後は高成功率を誇る転職支援や100%案件保証のプランが特徴。

3.基本的なコンセプトの学習

プログラミングの基礎的なコンセプトを学びましょう。変数、データ型、制御構造(条件分岐やループ)、関数などが含まれます。オンラインリソースを利用しながら、基本的なコンセプトを習得してください。

プログラミングは基本的に、多量の情報を記憶する必要がなく、わからないことはネット検索すればいいだけです。そこで大事なのは、プログラムや言語でできることをつかんでいることです。

言語の理論やコードの意味はわかっても、自分でいざ作成しようとするとうまくコードが書けないという人は真似ることからスタートすることをおすすめします。この場合、ソースコードをそのままコピペせずに、書き写して変数の値を変えるようにするとよいです。

自分よりもスキルがある人のコードを知ることで、ピッタリなインデントやコメントの書き方、動作の理解など効率的なコードを学ぶことができます。自分で実際に書き込むときは、仕組みを全部理解しなくてはならないと気負う必要はありません。

最初は理解できなくても、概念を実際に見て覚えることで、プログラミング言語を徐々に理解するということが学習上で少なからずあります。

古い本だとコードを写してもプログラムが動かないことや、開発環境のバージョンが異なり操作が分からないということがよくあります。プログラミング言語は日々進化しているため、できるだけ発行日が新しいものを選びます。

プログラミングでいう学習サイクルとは、考える・試みる・復習するのサイクルで、わからないことは仕方ありませんが、それを放置していてはいつまでたっても理解することはできません。

わからないことが出てきたら自分の力で考えてみて、考えた結果を試してみる。これを繰り返ししていくことでより理解を深めていくことができます。そして、復習をして自分の中に取り組んでいくことも重要になってきます。

プログラミングでは理解できなかったことも放置せずに頭の片隅にでも残しておき、いずれ解決できるようになっていかなければいけません。勉強を進めていく中で理解できるようになっていくものだと思います。

ここで300時間の独学期間を3パターンほど考えてみましょう。

  • 1日2時間の独学:150日
  • 1日2時間+週末8時間:100日
  • 毎日5時間:60日

社会人からすると「1日2時間+週末8時間」が現実的です。この場合、3ヶ月ほどでプログラミング学習を完了できる計算になります。人によっては「時間がかかりすぎ」と思うかもしれません。

しかし、予算をかけずに仕事に活かせるプログラミングスキルを習得すると考えると、働きながら朝と夜の空き時間でプログラミングを身につけようとしているのであれば、よっぽどモチベーションが高くないと継続できないです。実

ステップ2  実践的なプログラミング経験を積む

実践的なプログラミング経験は、理論や基本的な知識を実際のプロジェクトや問題解決に適用する経験を指します。

  1. プロジェクトの開発: 実際のアプリケーションやウェブサイトなどの開発に取り組むことです。チームでの共同作業やバージョン管理システムの使用、データベースとの連携など、実際の開発プロセスを経験することが含まれます。
  2. アルゴリズムの実装: 問題解決や効率的なデータ処理のためにアルゴリズムを設計し、実際のコードとして実装することです。例えば、ソートアルゴリズムや検索アルゴリズムの実装、グラフの探索や最短経路の計算などが含まれます。
  3. データ処理と分析: データの収集、クレンジング、処理、分析を行うためのプログラムを作成することです。データベースやAPIとの連携、データの可視化、統計的な分析、機械学習モデルの構築などが含まれます。
  4. ツールやライブラリの利用: 既存のツールやライブラリを活用して問題を解決する経験です。例えば、PythonのPandasやNumPyを使ったデータ処理、JavaScriptのReactやAngularを使ったフロントエンドの開発、ディープラーニングフレームワーク(例: TensorFlowやPyTorch)を使った機械学習の実装などが含まれます。
  5. バグの修正とテスト: プログラミングにおいては、バグの修正とテストも重要なスキルです。実際のソフトウェア開発プロジェクトでバグを特定し修正したり、自動化されたテストスイートを作成して品質を確保する経験が含まれます。

これらは一部の例ですが、実践的なプログラミング経験は、実際の課題やプロジェクトに取り組むことで得られる知識やスキルを指します。プログラミング言語や技術に関わらず、実際のプロジェクトに取り組むことが重要です。

1.プロジェクトの作成:

プログラミングのスキルを磨くために、自分の興味や関心に基づいた小さなプロジェクトを作成しましょう。例えば、簡単なゲーム、ウェブサイト、データ処理ツールなどを作ってみると良いです。

プログラミング学習にあたって必ずというほど言われることですが、重要なのは本に記載されているサンプルコードを実際に手を動かしてエディタに書き、プログラムを動かしてみることです。

プログラミング学習本はだいたい簡単なプログラムから始まるため、「読んで理解できるからいいか」とおざなりになることもあります。ただ読んだだけでは実際につかえるようにはなりません。

学んだ技術を忘れないための工夫が必要です。そこでおすすめしたいのが、作品をインターネットサイトに載せるという方法です。例えば、実用的に Web サイトの製作として WordPress を使うという方法があります。

WordPress は CMS というシステムで成り立っていて、誰でも Web サイトが作ることができるツールです。最初は、サイトにある既存のテンプレートを WordPress にインストールするとより簡単に使うことができます。

まず自分の気になるテンプレートがまとめられた記事を検索し、お気に入りのテンプレートで学んできたプログラミング知識を、ここで実際にアウトプットしていきましょう。また、ブログに広告を掲載する方法もおすすめです。

JavaScript のフレームワークの「jQuery」を使用すると、JavaScript での実現が難しいコードでも簡単に作ることができます。このようにサイトに公開をすると、将来的に作品を評価してもらえる場合もあります。

2.オープンソースプロジェクトに参加:

GitHubなどのプラットフォームでオープンソースのプロジェクトを探し、コードの閲覧や貢献を行いましょう。他の開発者と協力することで、実践的な経験を積むことができます。

3.コーディングの練習:

プログラミングのスキルを向上させるためには、定期的なコーディングの練習が必要です。オンラインのコーディングチャレンジや問題集を解いて、アルゴリズムや問題解決能力を鍛えましょう。

ステップ3  コミュニティとの接触

プログラミングの学習は孤独な作業になりがちですが、コミュニティとの接触は成長を促進するために重要です。

1.オンラインフォーラムやコミュニティに参加:

プログラミングに関連するオンラインフォーラムやコミュニティに参加しましょう。他の学習者や経験豊富なプログラマーと交流することで、質問やアドバイスを受けることができます。

Twitterのアカウントを開設し、[#〇〇〇」 で同時期に受講した人のツイートを見るようにする。毎日できたことを日記のようにつぶやいていると、それが習慣になって途中で学習を辞められなくなるものです。 過去に受講した方からDMをいただくこともあります。

自分の学習に対して励ましのメッセージをくださると、「自分も諦めずに頑張ろう!」という前向きな気持ちになるものです。Twitter上でも 学んだ人たちがどのような働き方や生き方をしているのかを知ることができ、より具体的なイメージを持つことができます 。

2.プログラミングイベントやミートアップに参加

ローカルなプログラミングイベントやミートアップに参加して、他のプログラマーと交流しましょう。新たな知識や経験を共有することで、モチベーションを高めることができます。

3.プログラミングコミュニティでの貢献

自分の学習成果や知識を共有するために、ブログ記事やチュートリアルの執筆、オープンソースプロジェクトへの貢献などを行いましょう。コミュニティへの貢献は自己成長の一環となります。

これらのステップを順番に進めることで、無料で始める独学プログラマーとしてのスキルを向上させることができます。忍耐力と継続的な努力が必要ですが、自己学習の過程で多くのことを学び、成果を得ることができます。

3.プログラミング学習を無料で始める独学には落とし穴

挫折
挫折

インターネット上には多くのプログラミング学習リソースがありますが、質の高い情報と低品質な情報が混在しています。信頼できるソースから学ぶことが重要です。信頼性のあるオンラインコース、公式ドキュメント、信頼できるウェブサイトを選ぶようにしましょう。

プログラミングの学習は広範で深い分野です。情報の過負荷に陥り、何を学べばよいのか迷ってしまうことがあります。最初は基礎を学ぶことに集中し、必要なスキルを段階的に構築するようにしましょう。

プログラミングは実践的なスキルです。理論を学ぶだけでなく、実際にコードを書いて問題を解決する経験を積むことが重要です。理解したコンセプトを実際のプロジェクトに応用することで、スキルを深めることができます。

独学では孤独に学習を進めることが多いですが、他の学習者やプログラマーとの交流は重要です。コミュニティやフォーラムに参加し、他の人との議論や相互支援を行いましょう。フィードバックやアドバイスを受けることで成長できます。

独学の場合、モチベーションを維持することが難しい場合があります。学習の道のりは長く、挫折や焦りを感じることもあるかもしれません。目標を設定し、定期的なスケジュールや報酬を自分に与えることで、モチベーションを高めることができます。

これらの落とし穴に注意しながら、着実に学習を進めることが重要です。障害にぶつかった場合は、諦めずに困難に立ち向かい、努力を続けることが大切です。

    4.あとがき

    誰もが自分にあった勉強法というものがあるすべての人に当てはまるわけではありませんが、勉強法だけでなくプログラミング学習に対する考え方などは、自分だけでは気づきにくいことなども多くあります。

    プログラミングで自分に合った勉強方法を見つけるためには、 自分がプログラミングで達成したい目標を明確にしましょう。例えば、ウェブ開発、データサイエンス、モバイルアプリ開発など、具体的な分野やプロジェクトを選ぶことが重要です。

    目標に応じて、どのプログラミング言語やフレームワークを学ぶかを選択します。人気のある選択肢にはPython、JavaScript、Ruby、Javaなどがありますが、選択肢は目標や個人の好みによって異なります。

    自分に合った学習リソースを見つけるために、小さなプロジェクトを作成してみます。自分の興味や関心に基づいたプロジェクトを選ぶと、学習のモチベーションが高まります。プログラミングのコミュニティに参加することで、他の学習者や経験者との交流やアドバイスを得ることができます。

    あとがき

    コメント

    何なりとお申し付けください。