プラグイン All in One SEO は検索エンジン最適化に必須か?

プラグイン SEO
プラグイン

きょうは必須のプラグインについて学びます。

WordPress を使う時、まず入れるプラグインは、All in One SEOではないでしょうか。SEO のプラグインもいくつかありますが、これは必ず入れておく人が多いです。

なぜかというと、SEO 対策ができるプラグインの代表格だからです。

でも、無料テーマを使っているとプラグインは必要ない場合があります。「ページごとにメタキーワードを設定できる」という機能がついているからです。

表示が遅くなったり、バグの原因にもなるので使おうかどうか迷いますよね?

きょうはあなたと、必須のプラグインを学習することにします。

1.All in One SEOとは?

オールインワンSEO
オールインワンSEO
taka
taka

All in One SEOは、WordPressのプラグインの1つです。

検索エンジン最適化(SEO)を簡単に行うことができます。メタタグの編集、XMLサイトマップの作成、カスタムページタイトルとメタ説明の設定、ページのキーワードとキーワードフレーズの追跡、などの機能を提供します。

これらの機能により、サイトのランキングを向上させるために、検索エンジンにより簡単にクロールされるようにすることができます。All in One SEOは、SEOに詳しくない人でも簡単に使えるように設計されているため、WordPressの新しいユーザーでも簡単に使うことができます。

  • SEOのメタ要素(ウェブページのHTMLで、文字コード、キーワードで記述した部分)
  • OGP の設定(SNSでWEBページのタイトルや画像などを伝えるHTML要素)
  • XML Sitemapの設定(検索エンジンにクロールしてもらう.xmlを自動生成してくれる)

このような設定があるのですが、Cocoon では SEO 対策が行われています。

  • ページ高速化機能搭載(PageSpeed で90点取れる)
  • AMP 対応(モバイルでのウェブサイト閲覧を高速化)
  • PWA 対応(モバイルでサイトを表示するとき、動作する仕組みのこと)
  • PCとモバイルでソースコードが100%同じ
  • W3C の HTML5 バリデーションのエラー0
  • W3C の CSS バリデーションのエラー0
  • 基本的な構造化データタグの適用
  • 構造化データエラー0
  • メタディスクリプション記入欄の設置
  • HTML アウトラインの最適化
  • モバイルファースト(モバイルフレンドリー)

All In One SEO の noindex 設定画面は微に入り細を穿つものです。ただし、エラーがでやすいので注意が必要です。

All in One SEOは、WordPressユーザーにとって非常に有用なツールの1つであり、検索エンジン最適化に取り組む場合には導入することをお勧めします。All in One SEOには、多数の機能があり、これらの機能を使用することで、サイトの検索エンジンランキングを向上させることができます。

ただし、すべてのサイトに必ずしもAll in One SEOが必要というわけではありません。All in One SEOを導入する前に、自分のサイトが本当にSEO対策が必要なのか、All in One SEOが提供する機能が自分のサイトに必要なのかを十分に検討する必要があります。また、All in One SEOの設定や操作には少しの学習が必要なため、初心者の場合は、導入前にドキュメンテーションを読むか、専門家の助けを借りることをお勧めします。

しかし、自分のサイトに必要な機能を提供しているかどうかをよく検討して、慎重に導入するようにしましょう。

mika
mika

総合的に考えて、サイトのSEO対策を行う場合には、All in One SEOは有用なツールです。

2.All in One SEO の設定方法

All in One SEO を活用すると、100/100 のように SEOが改善できます。少々の改善ではその下のように77/100、何もしないとその下のように0になります。

なぜブログが好きなのかと尋ねられて、「あそこには明確な喜怒哀楽があるから」と答えた人がいます。うまい言い方だと思います。

私の場合も喜怒哀楽から始まりました。Googleで検索して上位に入っていると、喜であり楽でもありますが、30位外だと怒であり哀であります。

All in One SEO をインストール

All in One SEO
All in One SEO

すると、「All in One SEO」という項目が追加されます。

All in One SEO
All in One SEO
  • Google などにブログが表示されたときの表示スタイルについて設定します。
  • 「一般設定」:ブログの「TOPページ」の表示設定
  • 「コンテンツタイプ」:「投稿」「固定ページ」の表示設定
  • 「タクソノミー」:分類という意味です。「カテゴリー」「タグ」別一覧ページの表示設定
  • 「メディア」:画像などの各種ファイルの表示
  • 「アーカイブ」:データを長期間保存する表示設定

1.「検索の外観」

AIOSEO
AIOSEO

をクリックすると、このような設定画面が表示されます。「区切りタイトル」では、Google などでブログが表示されたとき「ブログタイトル」と「キャッチフレーズ」を区切る記号の種類を指定できます。

  • いろいろな記号がならんでいるので好みのを選びます。
  • (例)【最新版】All in One SEO(旧:All in One SEO Pack)の使い方 |
    PC-KATADA

ホームページ」

表示style
表示style

では、ブログの表示スタイルを指定していきます。

  • 「ナレッジグラフ」では、ブログが「ナレッジグラフ形式」の表示スタイルを指定します。
  • 「人」と「組織」とがありますが、個人ブログの場合は「人」を選びます。

検索に「ピックアップ表示」されることですが、表示されるかどうかは検索エンジンの判断です。ピックアップされたときのために設定しておきます。

  • 「変更内容を保存」をクリックします。

「コンテンツ」をクリック

検索タイトル
検索タイトル

「一般設定」の右隣です。+投稿タイトル|+区切り+サイトのタイトルのどれかクリックしすぎて同じタグができてしまったら「Back Space」で削除できます。

  • WordPress管理画面>設定>一般> 「投稿タイトル内容」が、自動的に反映されます。
  • 「検索結果に表示」の「はい」をクリックします。index(表示させる)です。
  • 「区切りタイトル記号」が、自動的に反映されます。
  • 「サイトのタイトル内容」が、自動的に反映されます。

「メタ説明」

メタ説明
メタ説明

では、「サイトのタイトル」と一緒に表示される「簡単な説明文(メタディスクリプション」を指定できます。

  • 160字を推奨しているので、それ以内で入力します。
  • 「投稿コンテンツ」タグのままだと、各記事における導入文から自動的に入力されます。

「固定ページ」

固定ページ
固定ページ

とは、Acsess や Poricy などのページのことです。「投稿ページ」と違って変化しません。

  • 検索結果に表示:「はい」
  • 固定ページ タイトル:「固定ページ
    タイトル」「区切り」「サイトのタイトル」
  • メタ説明:「固定ページコンテンツ」

ここは「サイトのタイトル」「区切りタグ」「タグライン」があります。しかし、すでに記載されている内容が自動的に反映されていますね?

「メタ説明」も反映されています。ただし、説明に「ブログのキャッチフレーズ」をそのまま使うのは微妙なので、この「タグライン」というタグは削除して任意の説明文を入れておきます。(160字以内)

つぎにホームページ

ナレッジグラフ

ナレッジグラフとは、Google によって検索結果の画面上に表示される機能です。よく目につくので、ここに表示できれば広告の効果が見込めますね。

実際に「ナレッジグラフ」で表示されるかどうかは検索エンジン側が判断するので、どうとはいえませんが、いざそのときのために「表示スタイル」を設定しておきたいものです。

「個人または組織」の項目については、「個人ブログ」でやっているばあい、「人」という方を選択すればOKです。

「個人を手動で入力」という項目を選択します。

「氏名」の項目には、自分のブログが「ナレッジグラフ」で表示させたい「運営者名」

「変更内容を保存」ボタンをクリックして、【検索の外観】の「一般設定」タブについては設定完了です。

コンテンツ

「検索結果に表示」の項目では、記事を「検索結果ページに載せるかどうか?」について指定できます。検索結果に載せる=「INDEX」

「投稿タイトル」のでは、「検索結果ページ」上における記事の「タイトル名」を指定。

「メタ説明」では、「その記事の簡単な説明文」を指定。

ソーシャルネットワーク

「SNS」上で自分のブログが投稿・シェアされたときの表示スタイルを、個別に設定することができます。

一般的なサイトマップ

「サイトマップインデックスを有効化」は、「サイトマップに1,000を超えるURLが含まれる場合」です。あてはまらないばあいは、「無効」を選択します。

ここまで読んでいただいて申し訳ありませんが、この All in on SEO プラグインは必要ないと思います。

まず「採点」なのですが、例えば「h1」を「アフィリエイト」と入力すると赤点になります。それが「Affiliate」と英語入力すると「緑点」に改善するのです。これは英語圏で使用しているからでしょう。私のように国内だけの訪問者対象では英語にする必要がありません。

この程度で SEO が上がるとは思えないので削除しました。

3.A-kis-met Anti-Spam

A-kis-met Anti-Spam
A-kis-met Anti-Spam

このプラグインは必備です。有料ですが、個人サイトは「無料」にしてくれます。

「A-kis-met Anti-Spam」は、WordPressなどのウェブサイトのスパム対策に非常に役立つプラグインとして知られています。Akismetは、スパムコメントや不正な投稿をブロックして、ウェブサイトの管理者の作業を効果的に減らすことができます。

スパムコメントや不正な投稿は、ウェブ上のコンテンツやコミュニケーションにおいて、不適切で迷惑なものを指します。これらは一般的に、ウェブサイトの運営者やコンテンツ提供者、ユーザーにとって迷惑や被害をもたらす可能性があるため、積極的に排除・防止されるべきです。

具体的な例としては

  1. スパムコメント: 本来のコンテンツと無関係な広告やリンクを含む、自動的に生成された大量のコメント。スパムブログへの誘導やSEOの試みとして行われることがあります。
  2. 不正な広告: 関連性がないか、不正確な情報を含む広告。詐欺的なリンクや商品の宣伝などが含まれます。
  3. フィッシング詐欺: 偽のウェブサイトや電子メールを使い、個人情報やパスワードを詐取する詐欺行為。
  4. コンテンツの著作権侵害: 権利者の許可なく他のサイトからコピーしたコンテンツの投稿。
  5. 薬物、違法薬物、暴力、わいせつなコンテンツ: 違法な行為を奨励し、他のユーザーに不快感を与えるようなコンテンツ。
  6. ハラスメントや差別的なコメント: 特定の個人やグループに対して攻撃的で侮辱的な内容。
  7. 自動投稿: ソーシャルメディアやフォーラムで、人間の介入なしに自動的に投稿される不正な行為。

これらの不正な投稿やスパムコメントは、ウェブサイトの信頼性や安全性を損なうだけでなく、検索エンジンのランキングにも影響を与える可能性があります。ウェブサイト運営者やコンテンツ提供者は、これらの問題を防止するために、適切なセキュリティ対策やコンテンツモデレーションを行う必要があります。また、ユーザー自身も不正な投稿を報告するなど、ウェブコミュニティ全体で健全な環境を保つ努力が重要です。


本来は4500円の矢印ボタンがついていますがそれをクリックして「0」に戻せます。

Please verify non-commercial usage by checking each box:各ボックスにチェックを入れて、非営利的な使用を確認してください。

□Ⅰ don’t have ads on my site.私のサイトには広告がありません。
□Ⅰ don’t sell products/services on my site.私のサイトでは商品やサービスを販売してません。
□私のサイトではビジネスの宣伝を行っていません。私のサイトではビジネス宣伝を行ってません。

新しい情報を得るために、WordPressの公式サイトや、フォーラム、レビューサイトを参照することをお勧めします。また、他のウェブサイトの管理者や開発者からのフィードバックも有益な情報源になることがあります。

4.Yoast SEO

Yoast SEOは、WordPressウェブサイトの検索エンジン最適化(SEO)を支援するための非常に人気のあるプラグインです。このプラグインは、コンテンツのSEOを向上させるための機能を提供し、特にWordPressを使用しているユーザーにとって役立つツールとして知られています。

主な機能と評価ポイントは以下の通りです:

  1. メタタグ最適化: Yoast SEOは、タイトルタグとメタディスクリプションを最適化するためのフィールドを提供します。これにより、ウェブページの検索エンジンでの表示が向上し、クリック率を向上させることができます。
  2. キーワード最適化: コンテンツ内で特定のキーワードを使用する方法をサポートします。キーワードの使用を適切にガイドし、コンテンツのSEOパフォーマンスを向上させる助けとなります。
  3. コンテンツのリード分析: Yoast SEOは、コンテンツの長さ、読みやすさ、パラグラフ内のキーワードの使用などの要素を分析し、改善点を提案します。
  4. ソーシャルメディア統合: ソーシャルメディアでのシェア時の表示設定を容易にし、シェア時の見栄えを向上させる機能があります。
  5. XMLサイトマップ: Yoast SEOは、XMLサイトマップを自動的に生成してくれます。これにより、ウェブサイトのページが検索エンジンに適切にインデックスされるようになります。
  6. ページ分析: Yoast SEOは、ウェブページがSEOの観点でどのように最適化されているかを評価し、改善点を指摘します。

Yoast SEOは、これらの機能により多くのWordPressユーザーに好評です。ただし、SEOの結果は単純なプラグインの導入だけで決まるものではなく、コンテンツの質や他のSEO戦略と組み合わせて効果を発揮します。また、最適化すべきポイントはプラグインだけでなく、個別のウェブサイトやコンテンツの特性によっても異なるため、継続的な分析と改善が重要です。

あとがき

ワードプレスは SEO が弱いので、プラグインで強化しないといけません。プラグインは機能を拡張してくれるツールですが、他のプラグインと干渉したり、サイトの表示速度が遅くなってしまうことがあるのです。

ページの表示速度が遅いと閲覧者に嫌がられるので、Google 検索で確認するといいと思います。定期的に更新されているプラグインはセキュリティ面で安心できますが、1年以上更新されていないプラグインは考えものです。

プラグインは上記以外「Yoast SEO」も有名です。あまり知られていないものはやめておきましょう。ただし、すでに10個近くプラグインをインストールしていればそれ以上増やすのは考えものです。サイト表示が遅くなってしまうからです。

機能が重複しているプラグインを導入してしまうと、サイトデザインが崩れたり、エラーやバグが起きてしまいます。似た機能を持つプラグインの導入には注意しましょう。プラグイン豊富なサイトよりも、コンテンツが充実しているサイトの方が SEO に強いのです。

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