【実録】EXCEL VBA のマクロ記録機能で「成績一覧一発変換」勉強会

Excel VBA Excel
Excel VBA


きょうは「成績一覧一発変換」を VBA を使って学ぶ1回目です。

無作為に並べた個人成績を一発で、成績順に並べるのです。こまごまとした仕事を整理するのにパソコンはやはり便利な道具です。

これって「関数」を使ってやっていませんでしたか?ちょっとした手間がかかるとしてもパソコンに入力しておくと後々、都合がよいことはあなたもだいたい想像できるのではないでしょうか。

それを VBA でやることがミソです。

きょうはあなたと、VBA について学習します。

1.「Excel VBA って何か難しそう」と考えていませんか?

模擬試験受けたことあるでしょ?それぞれまちまちな成績を、順位別にできる方法を知りたいですよね?

[ 順位 ]をクリックすると、成績順位が一発変換されます。

「順位」付き模擬試験成績表
「順位」付き模擬試験成績表

Excel VBA(Visual Basic for Applications)は、Microsoft Excelのマクロプログラミング言語です。Excel VBAを使用すると、Excelの機能を自動化したり、独自のマクロを作成したりすることができます。

Excel VBAは初めて触る人にとっては難しく感じるかもしれませんが、実際には比較的簡単に学習できるプログラミング言語です。以下にExcel VBAの難しさと、克服するためのアドバイスをいくつか紹介します。

  1. 構文の理解: Excel VBAの構文を理解することは重要ですが、基本的な構文は直感的であり、他のプログラミング言語とも共通点があります。まずは基本的な概念を学び、簡単なマクロから始めると良いでしょう。
  2. レコーダーの活用: Excelには「マクロ記録」機能があり、作業内容を自動的にVBAコードに変換してくれます。まずは手動で行っていた作業をレコーダーで録画し、生成されたVBAコードを見て学ぶことができます。
  3. オンラインリソースの活用: Excel VBAの学習には多くのオンラインリソースがあります。公式のドキュメントやチュートリアル、ブログ記事、フォーラムなどを活用して、問題解決や具体的な例を学ぶことができます。
  4. 実践的なプロジェクト: 実際のプロジェクトや問題に取り組むことで、Excel VBAの知識を深めることができます。日常の業務や個人のタスクを自動化するためにExcel VBAを使用することで、実践的な経験を積むことができます。

Excel VBAは非常にパワフルなツールであり、効率化や自動化に役立ちます。最初は難しく感じるかもしれませんが、少しずつ学習して実践することで、Excel VBAのスキルを向上させることができます。

効率よく作業できるので仕事がはかどるはずです。思い切って始めましょう!

1.一人当たりGDP(国内総生産)で日本を上回っている国ドイツ

フォルクスワーゲン
フォルクスワーゲン

連日の勤務お疲れ様です。

正社員とは名ばかり

アルバイト先はブラック、深夜まで営業、不規則・長時間勤務、休日返上で出勤など、ひどい状況におかれている労働者は少なくありません。

一方、中小零細企業経営者は元請けからの単価切り下げ、資材高騰、人手不足の顕在化、低い生産性、後継者不足で将来不安、時には自分の給料分を削ってまで従業員に払う始末です。
これは日本だけなくどこの国でもそうなのでしょうか?

いいえ、就業時間は8時半~17時、週40時間を切り、有給休暇は30日。それでいながら一人当たりGDP(国内総生産)で日本を上回っている国があります。ドイツです。

日本より働く時間が少なくて生産性が高いのはなぜなんでしょう?

スーパーやデパートは深夜営業なし、日曜は閉店、出勤すると罰金という法律があるのです。残業すれば企業にとっても「コスト」で世間の評価も下がる。労組もおいそれと「妥協しない」のです。

国民性もあります。

ドイツ車はいかにも「質実剛健」。町のごみ集積場には「不用品どうぞ!」のボックスが置いてあります。いいものを大事にするのですね。

日本の代表企業トヨタは「乾いたぞうきんを絞り」さらに「看板方式」で有名ですが、過労死を生み出しています。ムダを省き、生産性を上げても末端労働者、下請けに還元されていません。労組(連合)は御用組合と化しています。

”ゆるやかに景気回復中”の大企業とは裏腹に、先の見えない企業やお店も少なくありません。働く人のストレスや過労をなくし、人手不足を補い、経費をかけずどう利益を確保するかが問われています。

組織は勿論のこと個人でもできるムダの排除、生産性向上はこれからの課題です。個人の不用品はスマホの普及でメルカリの爆発的なダウンロードを生みました。今や世界の
GDP の1/5はデジタル分野と関連があるのです。

ここで1つの可能性を考えることができます。それは人間がしていた作業をプログラム化させるということです。オフィスの片隅で、自宅で何かを始めることができる。スマホを使う24億人に役に立つものを作ることができるのです。

もはや私たちは IT 無しでは生活できません。プログラミングを学び、「これだけは最低必要なもの」から「もっと活用できるもの」へとスキルアップしてゆきましょう。

アプリをダウンロードするだけでなく自ら作ってみましょう。

そのお役に立てると思います。

2.Excel 個人成績表はVBAのマクロ記録機能で

まず、「エクセルをできるだけ自動化して楽しょう勉強会」から始めました。年齢は若い人から高齢者まで7人。パソコンスキルや職業は多種多様です。

プログラムってエクセルにもあるんです。そこからスタートしましょ。

A「プログラムって、なんか難しそう・・・」

心配いらないです。ワンタッチでできる「マクロ記録機能」というのがあるんです。

B「介護報酬が下がり担当が増えて何かと効率を求められるんですが役立つの?」

毎日同じようなパソコン操作しますよね。「でもそれが当たり前なんでは?」とか、「与えられた作業をするだけ・・」と思ってはいませんか?

ひとつひとつの現実課題を見つめて、もっと簡単にできる道をさぐれば効率的になりますよね?その手助けになります。

C「経営が厳しくやっていけなくなりそうです。経費節減につながりますか?」

とりあえず管理費「事務経費」を削減しましょ。新しくソフトを購入しなくてもできますよ。

リストラを告げられる
リストラを告げられる

D「配転、リストラされるかも知れないんです。ITを習得するようにいわれまして・・・」

—「肩たたき」「草抜き」「机だけの部屋」に回されたりというお話も小耳にはさみます。気苦労かとは思いますが、とりあえず VBA にチャレンジすれば別の道が開けるかもしれません。

E「年々売り上げが減って逆に資材が上がる、消費税が上がるで廃業に追い込まれそうです。経理の人も雇えなくて・・・」

—競合相手との競争を避けて商品を見直し、あなたしかできない商売に特化しましょう。この際インターネットでの販売を考えてみましょう。

F「私でも覚えられますか?団体の会計を任せられています」

—記憶機能が衰えてゆくのは仕方のないことです。”習うより慣れろ”で行きましょう。老化防止にもなると思いますよ。

G「わたしゃ仕事のほかに何の趣味ももっとらっさんけんね。Twitter することがたった1つの楽しみだけん」

「自分には関係ない実例でも、そこを推し量って応用に繋げていただければ無駄にはなりません」。

それぞれの目的、目標に合わせてやっていくことになりました。

3.プログラムは パソコンに処理をさせる手順や命令

カラオケをする二人
カラオケをする二人

景気上昇、なんて99.7%を占める中小零細企業には関係ない話です。

むしろ後継者不足による廃業が深刻です。「毎年50万人に匹敵する市」が消滅している勘定なので、この先、厳しくなることはあっても楽になることはないでしょう。

個人の力ではどうしょうもないことは政治で解決してもらうしかないです。例えば、国保料が4人家族で42万なんて正気の沙汰ではありません。真綿で首を絞めてゆく政治を変えなければなりません。

個人でできることは、パソコンにしてもらう割合を増やしていくこと。そしてやりたいことを見つけ、妹や弟、友人が喜ぶものを作り、それをプログラムにするのです。

普段の生活の中で「プログラム」っていう言葉がよくでてきますよね?「出演プログラム」「TV番組のプログラム」・・・、誰でも無意識のうちにプログラムの中で生活しています。

夏祭りにカラオケに出演するのをプログラムに置き換えてみると

  1. 利き手にマイクを持ちON・OFFを確かめる。
  2. イントロのメロディと画面にでてきた映像を確認する。
  3. 声を出す。ビブラートが必要な所で声を震わす。
  4. サビの箇所とか強弱をつける。
  5. 歌い終わったらマイクを置く。
  6. 観客に「ありがとうございました」と挨拶し、お辞儀する。

これだけの動作があります。プログラムは、パソコンに処理をさせる手順や命令になります。データの入力、保存、印刷、送信などですね。

このプログラムを作ってゆくことをプログラミングというのです。

『へー、何か面白そうだね!』

今までのパソコン操作にウンザリしていて VBA を覚えたら”目から鱗(ウロコ)”でしょう!

エディタ
エディタ

4.エクセルで記録したマクロは普通、標準モジュールに書かれる

プログラムの書き方には2通りあります。

間接的(記録機能)と直接的(直接入力)です。記録機能はエクセル画面上の操作で自動的にコードを書いてくれます。やや込み入ったことは直接書きます。
簡単なことから直接入力しても構いません。

どこへ書くかって? それが問題ですよね。書くのはVBエディタという場所ですが、簡単な{記録機能}の方はクリックするだけで自動的にエディタに書き込まれていきます。

Editorって「編集者」ですね。{直接入力}は {ALT}+{F11} で起動できます。(エクセルを立ち上げる前に押しても起動しませんw)まずエクセル車に乗ってから自動運転という形ですね。

画面左上の窓を「プロジェクトエクスプローラ」、左下は「プロパティウィンドウ」といいます。探索と窓ですね。

プログラムを書くのは「標準モジュール」です。出し方は、VBAの画面で、{挿入}→{標準モジュール}を押してください。

灰色の画面に真っ白な画面が現れました。それがモジュール(独立した単位)のことです。

ところで、左上のプロエクにModule1、が追加されたのにお気づきですか?

「どうも横文字は苦手で・・・」

名前を変えて構いません。モジュールを作るたびに1、2、3、とついてくるんでは紛らわしいですからね。モジュールを選択しておいて、下のプロパテの「オブジェクト」に、あなたが考えた名前をつけてください。

—今後いくつもあるなかで使い分けるためにもその方がいいかも?

A「ひらがなや漢字でもいいの?」

—いいですよ。数字はダメ。それとSubとかのプログラム言語もダメね。記号もいくつかあるけど、そこまで使うこともないでしょう。

A「左上にある VBAProject ってなんですか?」

—「個人用マクロブック」といって「保存先」です。作業中のブックとは違うところ。記録したマクロは普通、標準モジュールに書かれるんです。でもね一回ブックを閉じて、再びマクロを記録すると次のモジュールに書かれます。

F「記録したマクロは VBE の画面に自動で書かれるの?」

—はい。修正する時はこの画面で直したり、追加する時もこの「白紙」に「コード」というものを書いてゆくのです。

コードというのは「CODE」、バーコードのコードで、符号ですね、VBA では「命令文」のことです。修正したマクロの動作を確認するには、この VBE の画面からやった方が速いよ。

F「家で復習しょうとする時、画面があれば思い出しやすいんですが・・・」

—文字ばかりだと読むのがシンドイですよね。

できるだけ「画面」を活用していきます。パソコン画面をコピーする方法知ってますよね?ネットでは「スクショ」と呼ばれています。

スクリーンショットの略ですねw{CTRL}キーの隣、{FN}左小指、{ALT}中指、右手小指を{PRTSC}。スタートボタンから{アクセサリー}{ペイント}、右クリック「貼り付け」するとウィンドウズ画面に重なっている一番上だけが表示されます。

画像を{ピクチャー}に保存、その画像を{アップロード}します。{CTRL}と{PRTSC}だけならウィンドウズに重なっている全てが貼り付けられます。

5.ソートで試験の点数の高い順番に並べ替え

ステータスバー
ステータスバー

—Aさんは学習塾の仕事されてますよね?—「ここを速攻できないか?」とうような作業ありませんか?

A「成績表を、小さい順(昇順)あるいは大きい順(降順)に並べ替える作業、RANK 関数でやってますが結構手間です。VBA ならもっと楽にできるんですか?」

—つまりソート(整列)、この処理、試験の点数の高い順番に並べ替えってよく行われる業務ですね。

データの並べ替え、単語の検索などの処理を自動的に実行させ、未処理の案件を自動的に抽出したり、各生徒の過去の点数履歴なども参照できます。データを携帯にメール送信する自動化もできますよ。

A「エクセルの表に数値を入力していくとき、平均値を知りたくなるときが良くあります。わざわざ関数を入力したくない、ちょっとだけ確認したいばあいになにか方法ありませんか?」

—そういうときは画面下にある「ステータスバー」を利用するといいですよ。

平均値を一目で確認

データが入力されている範囲を選択するだけで、自動的にその範囲の平均値を表示できます。ステータスバーを右クリックし、「平均」にチェックを入れます。これで、表の範囲を選択すれば、ステータスバーにその範囲の平均が表示されます。

平均以外にも、「データの個数」「数値の個数」「最小値」「最大値」「合計」が選べます。必要に応じで自分が知りたいものにチェックを入れます。そのほうがすばやく確認できます。

名簿を並べ替えるには

エクセルでは、入力したデータを自動で並べ替えることもできます。出席番号・名前・特典が入力された表なら、得点順や出席番号順に並べ替えることができるのです。

まず並べ替えたい部分を範囲選択します。得点しか選択しなかった場合、得点の列だけを並べ替えてしまうと、得点と名前が一致しなくなりますね? 隣り合うセルが関連しているときは、必ずまとめて選択してください。

「データ」メニューから「並べ替え」を選択します。ホームタブの編集にある「並べ替えとフィルタ」をクリック、「ユーザー設定の並べ替え」を開きます。どの列を基準に並べ替えたいか、昇順か降順なのかを指定します。

名簿の並べ替え

これらは「VBA」を使わなくてもできます。E列に合計得点が入力されていて、得点の高い順に並べ替えたいなら、「最優先させるキー」に「合計(もしくは列G」を、「順序」に「降順」を指定し、OK
を押します。「先頭行をデータの見出しとして使用する」に ☑ を入れれば、「最優先されるキー」を項目名で指定できます。

2.順位別に並べて、また登録順に並び替え

もめごと
もめごと

人間関係にもめごとはつきものでっさかいな、学習会いうても、みんなで力を寄せあったり、励ましあったりして、そうやってみんなで支えあってはるなんてことはありまへんねん。

ここには悪い人はおれへん。冷静に考えたらそんなわけないのに。ここの学習会は優しい人らだけの集まりや、みたいに思い込んでしもうて。

1.10人おったら10人十色

実際に動き出したらいろんなことがあるのは当たり前。人が集まったらいろんなことがあるのよ。10人おったら10人十色。そのいろいろを受け止めななあかんかもしれへんね。

VBA に限らず、あるプログラミング言語を習得していれば、第二、第三の言語の習得は(第一のものと比べて)ずっと早く容易になります。

これは、どのプログラミング言語でも、繰り返しや条件分岐といった、基本的な論理構造は共通していることや、プログラミング学習というものや環境について、慣れや経験が蓄積されるためです。

ビッグデータ分析でも、基礎はやはり平均や分散といった統計処理なので、VBA で習得した知識を活かす機会があります。

2.エクセルで個人成績表の記録をマクロで

模擬試験成績表
模擬試験成績表

—「成績を他人に見せたくない!」ってことありませんか?

A「そうなんです。塾では見られないように注意しています。たとえばこんな模擬試験の結果です」。

—ほほう、満点が50点ですか?

A「いいえ、お恥ずかしい話ですが各科100点満点です」

—まっ、難問だったのでしょう。

A「それ程でもないんですけどねぇ。もともとあそこのつくりが悪い上に・・・。いいえ架空の名前と点数です。もちろん一人ひとりも問題なんやねんけど、それよりもその背景にある状況の方が問題やと思うし、そこから考えていかんとあかんと思うねんやんか。わかる?」

F「そうだ、それに違いない。彼らのやり口は、常に汚れた”金”が付きまとっとるけんね」

B「そんな言い方、ないですわ。そんな言い方するもんやないでしょ、いくらなんでも」

A「やかましいわい!」

Bに反論できるだけの度胸もなければ知恵もなかったし、それはそもそも、つまらぬ口答えして言い争いをしているようは暇はありません。

C「まあまあまあ、よう分かってますねんで、それはもう・・・はい。次いきまひょ」

A「私もな、たいがい口が悪いさかい、堪忍したってぇな」

E「どないしてん?世の中はきれいごとですまされんとばい」

G「Bさんは誰かさんと一緒やと顔が引き締まるどころか引きつってるようやな」

—ともかく、パスワードをつけましょう。それなら安心です。

3.パスワードをつける

パスワード
パスワード

「なるほど。パスワードを知らないとシートが開かないのですね」

—{名前をつけて保存}→{ツール}→{全般オプション}

—ダイヤログボックスが表示されるのでパスワードを設定します。

D「どこですか?覗きにいってもいいですか?」

*印で表示されます。大文字と小文字を区別します。パスワードを入力しないで実行すると、「入力してください」ってダイアログボックスが出ます。

『パスワード忘れたら?』

—元にもどれませんここ大事!

もどれないことないけどややこしい。シートを変更できないようにもできますよ。政府でも都合よく改竄(カイザン)するから信用でけん。『www』

パスワードもエディタ見ればバレバレでは困るよね?それは追って学ぶ機会があるから、とりあえず

4.「成績順位」と「ボタン」をマクロでやってみましょう

「マクロ?」

—そうです。プログラムって、最初から記述しなくてもいいんです。単純な部分はマクロの記録に任せれば勝手にエディタにコードが書かれるんです。繰り返し作業が簡略化されて、時間短縮、労力節約できます。

E「どげんすっとね?」

A「面倒な「繰り返し」や「やり直し」の操作を簡単にやれる方法も知りたいですね」

3.マクロを使うと、指定した回数分だけ同じ処理できます

生徒たち
生徒たち

例えば東京教室、名古屋教室、大阪教室、それぞれのシートの表をコピーして「全教室データ」シートに3回繰り返して貼り付けると、3教室のデータがまとめられます。

A「そっか。そういうやりかたがあったのか」

—操作をマクロに記録する、その様子はに公開されます。さしさわりのないよう編集しましょう。それにしてもひどい成績ですね。どうしてこんな点数になるのかな?

A「授業中に居眠りしているからでしょう。注意しても聞かないのです。わたしわかんねんやんか。あんたのショック。わたしもその口やったから」

C「これ塾の模擬試験ですけど、学校の学業成績だったら規則があって、100点満点で35点以下の以下の得点は不合格店、教員や生徒の間ではそれを赤点と呼んでいるよね。教科の欠時間数が3分の1を超えるとその教科の単位はもらえないそうだ。期末考査で3教科を超えると落第だよ」

—とりあえず順位別に並べて印刷して本人に自覚してもらう方がいいかもしれませんね。

A「順位別に並べて、また登録順に並び替えできますか?」

—できます。並べ変えるだけなら、RANK 関数を使えばいいですよね?

いつもの Excel 操作では、①

H6クリック→関数の挿入→関数の分類クリック→RANK 選択→OK→関数の引数の数値に【G6】を指定→セル範囲【G6:G16】指定→F4(絶対参照)→順序に【0】→OK→H6のフィルハンドルをポイント→ダブルクリック(又は+ドラッグ)。-

この一連の作業を一瞬でできるのがマクロなんです。

①H6クリック→マクロ→順位選択→実行、の前に{編集}をクリックしてみましょうか?

マクロの内容が確認できます。

Sub~End Sub の間に記述されてますね?

Sub の後ろ 「順位」がマクロ名。Range(“H6”).Select は「H2のセルを選択する」という意味です。

×ボタンを押せばこのウィンドウを閉じることができます。

では、ぼちぼち{実行}してみましょう。

—一瞬のうちに完了!標準モジュールから「順位」をクリックした「コード」がこれです。

おー!

—まず{マクロ}をポイントして{マクロの記録}をクリックするんですよ。Excelのバージョンによって少々画面が異なるから{開発}を出しておきましょ。

officeボタンから{エクセルのオプション}をクリック、{開発タブをリボンに追加する}にチェックを入れます。

「リボンにでました!」

—クリックすると{Visual Basic}{マクロ}{記録開始}とありますね?まずは右の{マクロ}からやってみましょ。

{マクロの記録}をクリック{マクロ名}に「順位」と入力「ショートカットキー」に何かアルファベットでも入力すれば更に短縮できますね。

{マクロの保存先}が{作業中のブック}になっていることを確認。使いまわしするときは{個人用マクロブック}を選ぶ。説明も書いておくと後々便利かと・・・

{OK}をクリック{記録終了}ツールバーが表示され、ステータスバーに{マクロの記録中}を表す□が表示されます。

—まず{マクロ}をポイントして{マクロの記録}をクリックするんですよ。Excelのバージョンによって少々画面が異なるから{開発}を出しておきましょ。

officeボタンから{エクセルのオプション}をクリック、{開発タブをリボンに追加する}にチェックを入れます。

「リボンにでました!」

—クリックすると{Visual Basic}{マクロ}{記録開始}とありますね?まずは右の{マクロ}からやってみましょ。

{マクロの記録}をクリック{マクロ名}に「順位」と入力、「ショートカットキー」に何かアルファベットでも入力すれば更に短縮できますね。

{マクロの保存先}が{作業中のブック}になっていることを確認。使いまわしするときは{個人用マクロブック}を選ぶ。説明も書いておくと後々便利

{OK}をクリック{記録終了}ツールバーが表示され、ステータスバーに{マクロの記録中}を表す□が表示されます。

{Visual Basic}はVBE、{マクロ}はボックスや一覧が表示、そのリストから実行・編集。

{マクロの記録}は記録する時。記録中は{記録終了}ボタンになるからね。
{セキュリティ}は自分でクリックしてみて。{マクロの記録}では2010なら{図形関連}可能です。ほかにも出来んことあります。
そういう場合はエディターを使います。

次に「並べ替え」をしてみましょう。

ここからがマクロの中身だから、間違った操作をしてしまうとそれも記録されてしまうんだ。注意しょうね。

{C6}→{AZ昇順で並べ替え}→{名前}を基準に昇順で並べ変わります。

4.立てばシャクヤク座ればボタン

座ればボタン
座ればボタン

—「ボタン」作るのは「フォーム」でんねん。ツールバーにないやろ?

A「どんな形してますか?」

—■の形。 ないやろ?ないものは出さなしゃーない。左上の角のofficeボタンを押して、一番下にある{エクセルのオプション}を押してみまひょ。

A「だんだん関西弁になってきてますが・・・」

—ワテが雁の助だす。アホか、何いわすねん!関西弁あきまへんか?

A「構いませんよ。ただ、ボタンの掛け違いしないで下さいね」

—籠池のおっさんみたいに?(悪いのは安倍夫婦やでホンマの話が)。

だいたいやね、官僚の人を見下ろすような態度には、大きな権力を背後に背負っているものの傲慢さがあんねん。

A「悪いけど、わたし、お茶飲んできます」

さよか。ほならオプション押して、{ユーザー設定}→{コマンドの選択}→{リボンに無いコマンド}→{ボタン(フォームコントロール}を選択→{追加}。

「OKすると。・・・何もでませんけど・・・」

—よう見てみ、一番上のバー。

「あっ、これですね!。クリックすると・・・出ました」。

—{ボタン(フォーム)}をクリックするとボタンが描画できるんやが、その際、{マクロの登録}ダイアログボックスがでるさかいに、マクロ名を{順位}に変えておこか。ボタン以外の所をクリックすると{マクロの登録終了}。

この要領で{印刷}とか、やりたいことをなんぼでも追加でける。追加したものの集まりを順番にやな、パソコンに命令してやってくれはるのが「マクロ」いうねんな。

『1回だけではわかりまへん。もう1回最初からする場合はどないしたら?』

モジュールの解放
モジュールの解放

—{マクロ}→{削除したいマクロ}選択→{削除}→{確認メッセージ}はい、です。不用になったら削除しまひょ。間違いの元でっさかいな。

モジュールは残ってるからこいつも消しとこ。右クリック→module の開放。

—ほな、ボタンから操作してみよか?

模擬試験順位をクリック
模擬試験順位をクリック

{順位}をクリックしてみると・・・

これがVBA
これがVBA

—ほら、この通り一発や!

『おお!マクロって便利やな。これがプログラミングちゅうやつか。勉強になるわ!』

『やいやい言われたかいがあった。今までさんざん勉強してきたかいがあったわ!』

—これなら時間短縮でける、入力ミスもせえへんしゆうことなしや。この勉強会に来たら他に何も必要あれへん。これ1本に絞りなはれ。

ほな、今日はこれくらいにしといたろか。。。

あとがき

プログラム、モジュール、ソートと学習して来ました。

それにしても、みなさん昼はどんな仕事をし、何を考えているのかわかりました。

「組合は私たちのことを何も取り上げてくれない」「闘ってもどうしょうもない」「そんなら早いとこ自分の身の振り方を考えよう」、そんな風になりつつあります。

就職するまでは、長髪にジーパン、個性派を決め込んでいた若者が、いざ就職となると、それらをあっさり捨てて、頭の先からつま先まで他人とは見分けがつかないように黒づくめになる同質化、しかもそこに何の矛盾も感じない。それが何も若者に限ったことではなく、日本社会に蔓延している。社会を変える手段をもちあわせていないという印象をもちました。

ひとつひとつの具体的な問題について、意見が合わなければ議論をすればいいと思います。講習会だからとそんな理由でこっちか壁を作ることはないです。

E「えらい雨やな。まだやみそうにない。このまま家に帰ろうか」
F「ま、一杯いってぇや」
G「いや、それは・・・。私はもう帰りますんで」
A「待ってんか。今日はえらい気配りさせてしもうたんやさかい、せめてこれくらいのことはさせてんか」
G「まあ、酒代みんなでしんぱいしてくれもして、先生、ほんによか生徒ばもって、しあわせもんでごわす」

コメント

何なりとお申し付けください。