「InstantWP の始め方」おすすめのやり方を最初から完全解説

レンタルサーバー無しで WordPress を利用するには? InstantWP
レンタルサーバーを利用せず WordPress を使うには InstantWP

きょうは InstantWP について学びます。

WordPress でWeb サイトを作ろうと思うと、XFREE(無料)がありますが、SSL 化されてません。

SSL 化させようとするとちょっとややこしい操作が必要になってきます。

レンタルサーバーの契約なしで、WordPress を練習できる方法がないのでしょうか?

あります!

きょうはあなたと、そのインスタントWP について学習します。

ちなみに私は「ブログ歴15年、今ではInstantWP を卒業」しています。回顧録のつもりで書いているそこそこ年とっている三重県津市在住の男性です。

1.ローカル環境でWordPress を使える InstantWP

WordPress
WordPress

WordPressは動的なコンテンツ管理システムであり、PHPとデータベース(通常はMySQL)が必要です。これらの要件を満たすためには、サーバーが必要になります。

ただし、ローカル環境でWordPressをセットアップして開発やテストを行い、完成したウェブサイトを別のホスティングプラットフォームにデプロイするという方法があります。

1.「ローカル環境」とは?

コンピューターシステムやソフトウェアの開発やテストを行うための、個々のユーザーのコンピューター上に構築された環境のことを指します。つまり、ユーザーの自宅やオフィスのコンピューターなど、特定のユーザーが直接アクセスできる場所に設定された環境です。

例えば、ウェブ開発者がウェブサイトの開発を行う場合、彼らはローカル環境にウェブサーバー、データベース、および必要なプログラミング言語やフレームワークをインストールしておきます。このローカル環境を利用することで、開発者は実際のサーバーへの変更を行う前に、コードのテストやデバッグを行うことができます。

ローカル環境は、開発やテストの目的で使用されるため、本番環境とは異なる場合があります。本番環境は実際にユーザーに提供されるサービスが稼働する環境であり、通常は複数のサーバーで構成され、セキュリティや信頼性が重視されます。一方、ローカル環境は開発者の作業場であり、個々の開発者のコンピューターで実行されるため、セキュリティや信頼性よりも開発プロセスの効率性が重視されます。

ローカルでの開発には、XAMPPやMAMPなどのローカルサーバーソフトウェアを使用することができます。

2.具体的な手順

  1. ローカル環境でWordPressをセットアップします。XAMPP や MAMP をインストールし、ウェブサーバー、PHP、およびMySQLを有効にします。
  2. WordPress を公式ウェブサイトからダウンロードし、ローカル環境のウェブサーバーの公開ディレクトリに配置します。
  3. ローカル環境で WordPress を設定し、テーマやプラグインを追加して開発を行います。
  4. 完成したウェブサイトを別のホスティングプラットフォームにデプロイします。ホスティングプラットフォームには、WordPress をサポートするサービスやクラウドホスティングプロバイダーがあります。
  5. デプロイ先のホスティングプラットフォームで、WordPress を新しいサーバー上にセットアップします。データベースの作成と接続情報の設定を行います。
  6. ローカル環境で開発した WordPress のファイルとデータベースをデプロイ先のサーバーに転送します。
  7. ドメインをデプロイ先のサーバーに向け、ウェブサイトが正しく動作することを確認します。

この方法を使用すると、ローカルでの WordPress 開発とテストが容易になりますが、最終的なウェブサイトの公開には別のホスティングプラットフォームが必要です。

つまり、どうしてもサーバーが必要になってくるのです。サーバーには無料のものもありますが広告が入りますよね?広告はウザいです。

2.まず、InstantWP をダウンロードする

InstantWP を気に入る理由
InstantWP を気に入る理由が4点述べられています
takanobu
takanobu

ブログを始めるのに「 WordPress がいい!」とはわかってはいても、「続かないかもしれないのに1年も契約できない!」とか思っちゃいますよね?

それに、ふつうはレンタルサーバーに申し込まないといけないじゃないですか。サーバー代が月900円、別途に13,000円くらい(年間)必要です。無料ブログに慣れた身にはちょっと二の足を踏みますよね。

そんなあなたに、「無料で WordPress が使える方法」をお知らせします。

1.InstantWP を気に入る理由

きょうは気軽に WordPress を使って練習するソフトをご紹介します。

  • 1つは、XFREE を使うこと。
  • もう1つは、自分のパソコンにインストールする方法です。もちろんネットでアクセスされません。これを「ローカル環境」といい、instantWP という無料のソフトをインストールするのです。

インスタントで WorePress を使う方法

  • InstantWP は、完全なスタンドアロンのポータブル WordPress 開発環境です。つまり、機器やソフトウェア、システムなどが、外部に接続・依存せずに単独で機能している状態のことで、簡単な WordPress 作業環境だということです。
  • これによって、ほぼすべての WordPress または MacOS マシンが WordPress 開発サーバーになります。
  • InstantWP はフリーソフトであり、GPv3ライセンスの元で公開されています。つまり、「ライセンシーには特許も一緒にライセンスします」という条項が盛り込まれているで安心です。
  • InstantWP はスパイウェアやアドウェアを使用していません。つまり、コンピュータ ウイルスのように、知らないうちにパソコンにインストールされ、個人情報を盗み出したり、ユーザーの操作に反してパソコンを動作させたり、フリーソフトなどをインストールする際に、それと気づかずインストールしてしまうことはしません。

Download instantWP for Windows をクリックします。

mika
mika

Mac の方は Mac をクリックしてください。

WordPress Admin
ダウンロード
takanobu
takanobu

ダウンロードがすんだら次はインストールします。

ダウンロードしたファイルをクリックし<すべて展開>をクリックします。

InstantWP を起動

<Start-InstantWP.bat >をクリックします。

Welcom to InstantWP の画面が出ました。「案内」が始まるので<Next>を押し続け、最後に<Close ant Don’t Show Again>をクリックします。

まずは、WorpPress のログイン画面を開くため、<WordPress Admin>をクリックします。Admin
とは主にコンピュータやネットワークにおける管理者の意。

ところがうんともすんとも。。。まったく動きません。

どうも、ダウンロードしたのが v5.3.6 の最新版でした。ネットで調べるとこれがダメのようです。制作者に青年が問い合わせすると「v5.3.4」の古いのを使いなさいと伝授されたそうなのですね。

ダウンロードしたv5.3.6 のファイルを削除し、改めてv5.3.4 をダウンロード・インストールしてみました。

3.InstantWP に WordPress をインストール

EmailとPassword
Emailとpassword

でました!

Username of Email Address とあるので Email アドレスを入力し、パスワードを適当に入力したら ERROR エラーになりました。

もういちど入力しなおしました。

<Admin>と<Password>を入力して<Log In>したら・・・OK でした!

ダッシュボード(管理画面)へのログインURLは4つ。WordPress共通で、WordPress の設定がデフォルトならログインできます。

  • https://ドメイン名/login/
  • https://ドメイン名/admin/
  • https://ドメイン名/wp-admin/
  • https://ドメイン名/wp-login.php

4.InstantWP で WordPress を使う

EmailとPassword
EmailとPasswordでログイン
takanobu
takanobu

そこで、<Setting>から<General>をクリックし、<Site Language>で「日本語」を選び、<Site Changes>をクリックします。

1.初期設定では画面は「英語」、これを日本語に

General (ゼネラル)とは、全体から見た(国)という意味ですね。WordPress のページをつくったり、閲覧する場合は、必ず「InstantWP」を起動したままにします。終了する場合は、InstantWP の右下の<Quit>をクリックしてください。

ここまできて、やっぱりネットにつながる WordPress の方がいいな、と思われた方は以下をクリックしてください。

2.WordPress 最新バージョンにアップデート

インストールすると、WordPress や PHP などのバージョンが古いままだったりすることがあります。これらを最新バージョンにアップデートしないといけません。そのままだと不具合がでてしまうことがあるからです。

まずは WordPress 本体を更新します。管理画面から<ダッシュボード>→<更新>をクリックし、<今すぐ更新>をクリックします。WordPress にログインすると、「ダッシュボード」の画面が表示されます。元々は自動車の「計器盤」のことで、情報をまとめて表示するツールのことです。そのダッシュボード即ち管理画面の構成を知り、基本的な使い方を学習します。

私が WordPress を知ったのは、2019年

当時はまだまだ無料ブログの全盛期でしたから、興味はあってもサーバーと契約しないと入会できないので、静観していました。

ところが、ネットの方は WordPress と思われるサイトが次々現れるではありませんか。WordPress はだいたいレイアウトが似通ってくるのですね。同じようなスタイルのサイトだらけで「いやー、こんなに増えているんだ!」と感慨にふけったものです。

XSERVER の宣伝もすごかったですね。それで私はとりあえず無料の Xfree に入会したわけです。それが時代とともに飽きられてきて、無料ブログは広告表示という避けられないハンディを背負っています。人々はやたら広告のあるサイトは敬遠するものです。WordPress は広告が表示されないというメリットを十分に活用したいと思います。(無料版は、スマホでは広告が入るようです)

mika
mika

ちなみに今、表示されている広告ですが、それは私が独自にアフィリエイト広告を入れているからです。

3.InstantWP の WordPress ダッシュボード

WordPressへようこそ!
Dashboard
taka
taka

WordPressのダッシュボード(管理画面)は、Webサイトやブログのさまざまな操作を行う所です。

1.WordPress へようこそ

記事の作成から投稿・編集、パーマリンク、プロフィール、データのエクスポート・インポートなど、いろいろな操作ができます。

WordPressやプラグイン、テーマの更新通知、サイトヘルスステータスの表示といった項目が表示されます。ダッシュボード(管理画面)は、WordPressのすべての操作を行う場所です。

管理画面でよく使う機能へのリンクや、困ったとき役立つリンクがあります。末尾に /wp-admin/ を入力するといつでも「管理者ページ」に入れます。ここをクリックすると、管理画面ログインの<ユーザー名>と<パスワード>が表示されます。

ブロックとパターンでリッチなコンテンツを作りましょう

ブロックパターンは構成済みのブロックレイアウトです。ブロックパターンを使用してインスピレーションを得たり、瞬時に新しいページを作成できます。

新規固定ページを追加

カスタマイズを開始

カスタマイザーでサイトのロゴやヘッダー、メニューなどを構成しましょう。

カスタマイザーを開く

サイト構築の新しい方法を発見しましょう。

新しいタイプの WordPress テーマ「ブロックテーマ」の登場です。待ち望んでいたように、ついにブロックとスタイルでサイトを構築できます。

ブロックテーマについて知る

<ログイン状態を保存する>にチェックを入れておいた方が毎回毎回入力しなくて済みます。

クリックドラフト

投稿のタイトルと下書きを簡単に入力できます。

何気なく見過ごされがちですが、これが「記事のネタ」に役立ちます。「ブログを書こう」とサイトを立ち上げて、記事の新規作成をクリックして、真っ白な画面に書いていく・・・という流れになるものですが、中々記事が続かなかったりするものです。

「クイックドラフト」はそんなとき役に立ちます。

例えば、タイトルには「エクセル必須関数」、「コンテンツ」には「複雑な計算や面倒な転記作業を一発で解決できる関数」とかを入力して「下書き保存」を押します。何かを思いついたときに、ちょっと書いて下書きとして残しておくというツールです。あとから「この下書きを公開できるように記事を書き足そう」となるのです。WordPressで記事が続けられないとき、ぜひ活用してみてください。

サイトヘルスステータス

左側に「良好」の緑マークがついています。右側には、サイトに重大な問題があるとき、パフォーマンスやセキュリティを改善するため指摘してくれます。「サイトの状態は健康ですが、まだパフォーマンスやセキュリティを改善する余地があります。」とか「サイトヘルス画面上の5項目をご確認ください。」と書かれていいます。

ボックスをここにドラッグ

まだ使ったことありませんが、たぶん「画像」とかもドラッグして下書き保存するものと思われます。

WordPress イベントとニュース

最寄りのイベントが紹介されます。

5.InstantWP の WordPress プラグイン

プラグインの追加
10個のプラグインを追加
taka
taka

プラグインとは、電灯ソケットなどの「差込口」のことですが、アプリ機能を拡張するソフトを指します。個別に追加して、不要になれば削除できます。

1.プラグインを使うと、いろいろな機能を追加できます

機能を追加したりカスタマイズすることができるので、プラグインを追加すると便利ではありますが、追加しすぎるとページの読み込み速度が遅くなるため、10個くらいまでにしておきたいものです。

例えば、WP Multibyte Patch をインストールします。英語圏で作られた WordPress を日本語環境で正しく動作させるために必要となる機能です。

管理画面から<プラグイン>→<新規加入>をクリックし、「プラグインを追加」画面を開く。検索フォームに「WP Multibyte Patch」と入力、表示されたら、<今すぐインストール>をクリック。

インストールすると<有効化>ボタンが表示されます。プラグインはインストールしただけでは動作しないので<有効化>をクリックします。

プラグインを停止するには、<プラグイン>→<インストール済みプラグイン>をクリックし、「プラグイン画面」から、<停止>か<削除>をクリックします。  

6.InstantWP へ WordPress のタイトルとキャッチフレーズ 

一般設定
一般設定
mika
mika

いちばん基本的なことです。

1.設定→一般設定

WordPressのタイトルとキャッチフレーズは、あなたのウェブサイトの内容やテーマを反映し、訪問者の興味を引く重要な要素です。

タイトル
  1. 「[あなたのサイト名] – [専門分野]の専門家による情報発信」
  2. 「[キーワード]の最新情報とトピックをお届け」
  3. 「[サイト名] – [テーマ]のポータル」
  4. 「[サイト名] – [キーワード]に関する洞察とアイデア」
  5. 「[サイト名] – [キーワード]のヒントとガイド」
  6. 「[サイト名] – [テーマ]の世界へようこそ」
キャッチフレーズ
  1. 「知識と情熱が交差する場所」
  2. 「共に学び、共に成長するコミュニティ」
  3. 「インスピレーションを見つける、[テーマ]の旅へ」
  4. 「[キーワード]の未来を探る」
  5. 「アイデアが形を変える瞬間」
  6. 「あなたの好奇心を刺激する[テーマ]の探求」

Web サイトの名前を表した説明文です。お店や企業であれば、どういうお店なのか、企業なのかが伝わる文です。個人であれば、どんな情報が載っているのかが伝わる文です。

これらは単なる出発点ですので、あなたのウェブサイトの独自性や目標に合わせてカスタマイズしてください。また、ウェブサイトの内容や方針が変わる可能性がある場合には、タイトルやキャッチフレーズも適宜更新することを忘れないでください。

サイトのタイトル

これからつくるWebページ全体を表すサイト名のことです。企業であれば「企業の名前」をつけるでしょう。個人のサイトは自由な名前をつけます。

7.InstantWP で WordPress パーマリンクの設定

パーマリンクの設定
パーマリンクは「投稿名」に
taka
taka

「日付と投稿名」にボタンがついていると、末尾に文字となって出てきます。

1.おすすめは「投稿名」

おすすめは「投稿名」です。ただし末尾は日本語なので毎回アルファベットに直さなければなりません。よって面倒くさい人はその下の「カスタム構造」のラジオボタンにチェックをいれます。

「post_id」をクリックします。これは末尾に数字がでます。

設定→パーマリンクの設定。パーマリンクは、Web 公開前に行います。これは、検索エンジンに登録された後だと

  • URL が 404 エラーになってしまう。
  • SEO の効果が下がります。
  • SNS でのシェア回数がリセットされます。

2.URL の次に投稿IDを設定する方法

URL の次に投稿IDが表示されるようにする場合は、カスタム構造を次のようにします。

これで、example.com/123 のように投稿ページのURLを設定することができます。いちいちURLを設定する必要もないので管理がとても簡単です。パーマリンクは SEO 対策に重要です。パーマリンクにカテゴリや表示名を設定するとよいでしょう。

3.投稿のステータス

下書き:未公開の状態。作成中や公開日を決めていない投稿は下書きとして保存しておきます。

公開済みにすると、記事一覧ページに投稿が表示されるようになり、検索結果にも表示されるようになります。

予定している日時に自動で記事が公開されます。

ゴミ箱:ゴミ箱に入っている投稿は30日後に自動で削除されます。

8.InstantWP で WordPress プロフィールの設定

ユーザーとプロフィール
ユーザーからあなたについて、profile
taka
taka

「自己紹介」ではプロフィールで管理人の素顔を見せます。ついおざなりにしてしまいがちですがこれはとても重要な要素です。

1.プロフィールの設定

管理人の趣味や好み、ライフスタイルなどに関するテーマを扱う場合は、ブログに親しみやすさや信頼を高め、好感・共感をもってもらえます。ちょっとしたエピソードなども交えながら、テーマへの深い思いいれを訪問者に感じてもらうようなプロフィールを考えましょう。

  • 管理画面から<ユーザー>→<あなたのプロフィール>をクリック。
  • ニックネームを入力

<ニックネーム>に「管理人」と入力します。

  • ブログ上の表示名を選択

<ブログ上の表示名>から、ニックネームを選びます。

  • プロフィールを更新をクリックして完了です。

Gravatar 画像をクリックしてプロフィール写真を貼り付けられます。

2.投稿者用のアカウントを追加

Web サイトを複数人で管理する場合は、それぞれの役割に合わせてアカウントを用意できます。

  1. 管理画面から<ユーザー>→<新規追加>をクリック。
  2. <ユーザー名>に、任意のユーザー名を半角英数字で入力。
  3. <メールアドレス>に、任意のメールアドレスを入れます。
  4. <パスワードを表示>をクリックします。
  5. パスワードを入力します。
  6. <権限グループ>から「投稿者」を選択します。
  7. <新規ユーザーを追加>で完了です。

やっと終わりました。さて、つぎはサイトの構成を変えてみましょう。

年長者だから私が何かにたけているということもありません。私は自分の目で見たものを、流れのままに語っているだけです。立ち止まって、「今何が起こっているのだろう?」「これは何を意味するのだろう?」と考察しています。私はゆっくりと、しかし適度な足取りで前に進み続けます。

このブログを目にされたあなたに感謝いたします。

あなた自身のために有益ですから、あなたが得をすることですから、食後のあと10分間をこのブログを読む時間にあてていただきたいと思います。

あとがき

ある年齢を過ぎると、人生というものはものを失ってゆく連続的な過程にすぎなくなってしまいます。私の人生にとって大事なものがひとつひとつ、櫛の歯が欠けるみたいに自分の手から滑り落ちてゆきます。そしてその代わりに手に入るのはとるに足らんまがいものばっかりになってゆきます。

その何かを失うというきつい感覚から、どうにかして、なぜ私がこのブログを書くのかというわけをテーマにして人に話そうと思って、とにかく私はパソコンの前に座りました。そして、ありのままを、本当に思っているそのままのことを夢中で書きました。

私にとっては、WordPress を初めて操作した喜びでいっぱいでした。それまでは、blogger、Jimdo、はてな、Jugem、Yahooなどの間借りブログでしかなかったのです。しかし私の生涯を転換させるものは何であるかということを知り始めた第1歩として、この夜のことは、いつまでもまざまざとよみがえらせることができます。

管理画面ログインについて、悩みや疑問がありましたらご自由にコメント欄に投稿してください。(コメント欄はこの記事の最下部です)。

コメント

何なりとお申し付けください。