きょうは XFREE の テーマ、ログインと SSL 化について学びます。
Xserver はレンタルサーバーです。
ウェブサイトをつくるとき、月額千円とかレンタルサーバーを借りて、そこにワードプレスをセットアップしたりとか、HTML を置いたりしてサイトを公開しています。それが無料でできるレンタルサーバーが XFREE です。
では、なぜ、無料で提供しているのか、不思議ですね。どうしてでしょうか。広告なしてサイトが作れるのでしょうか?
きょうはあなたと、テーマ、ログイン、SSL について学習します。
1.Xserver は高機能な無料レンタルサーバー?
レンタルサーバーを使ってみたいけど、試しに使いたいだけだから無料のがないかな?
この世知辛い世の中に「無料」のサーバーなんてあるわけないのに、「高機能な無料レンタルサーバー」ってでているので騙されたつもりでみてみました。
1.エックスサーバー
レンタルサーバー業界では誰で名前を聞いたことがあるのが「エックスサーバー社」です。特徴はプランの多様さです。3つの内から目的に合ったサーバーを選ぶことができます。そういうニーズって結構あると思います。
無料のサーバーなのにかかわらず機能が豊富で、ワードプレスを乗っけたりもできるんですよね。昔は無料のレンタルサーバーはちょこちょこありましたが、HTMLと画像がちょこっと置けるだけだったんですね。
あんさん、Xserverは高機能な無料レンタルサーバーやないで。ほんまにしっかりしたレンタルサーバーやけど、無料やのうて有料なんや。料金払う価値あるぐらい、安定性とか速度とかセキュリティ面で評判ええねん。料金プランもいろいろあるし、自分のニーズに合うもん選べるんやで。
容量が2GB
ワードプレスを使わなければ容量1GBで、独自ドメイン10個とか、サブドメイン50個とかつかえるプランなどもあります。広告を載せない HTML だけのサーバーとかも準備されています。
独自ドメインが5個
ワードプレス機能ではサブドメインは設定できません。PHP7が動きますし、MYSQLl も5個載ります。5個も「住所」が使えて、PHP,MYSQL も無料で使える優れものです。
データベース容量が100MB準備
こちら1Gの方にしてもワードプレスに乗っけることができます。これもすごい。これが X サーバ月額900円なので、こちらで物足りなくなったら是非 Xサーバー使ってくださいということですね。
無料というと・・・「怪しくないか?」「個人情報を盗まれないか?」「何かウィルスとかを配布させられるのではないか?」ということが気になります。
2.XFREE の会社概要
会社概要を見てみます。
エックスサーバー株式会社がやっています。格安で安定したサーバーを提供してくれている業者さんです。この会社がやっているフリーのプランということですね。よかったらXサーバーに乗り換えませんか?という誘導と、広告表示でまかなっていこうという考え方です。それではこのX フリー使ってみたいと思います。
1.XFREE にログイン
無料レンタルサーバーお申込みをクリック。メールアドレスの登録。携帯のメールアドレスはダメです。確認メール送信を押します。確認メール送信完了。海外からのアクセスは制限しています。申し込みからメールアドレスを入力していただいて、確認メールから飛んでいくと個人情報を入力するところがあるのでそれを入力頂くと、Xfree の管理パネルにアクセスすることができます。
まず、サーバー ID を入れる必要があります。自分が好きなアドレスを設定していきましょう。3文字から12文字以下です。そしてサーバー ID の登録です。
そやかて、Xserverの公式HPに無料レンタルサーバーって書いてあるんか?それはおかしいなぁ。もしかして、無料試用期間とかキャンペーンのことちゃうかな。普通はXserverは有料やから、ほんまに無料レンタルサーバーやったらびっくりするわ。もう一回確認してみるとええで。もしそれでも分からんかったら、公式のサポートに問い合わせた方が確実やで。
3.XFREE の管理パネル
そしたら無料レンタルサーバーを使っていきたいと思うんですけど、3つあります。
HTML、PHPMySQL、WordPress、これ全部使うことができるので用途に応じて使い分けていくことができます。
- 普通に HTML を使いたい場合はこちらの利用開始を押します。広告ありでワードプレスを運用するサーバーと、広告なしで HTML だけで運用するサーバーを分けることもできます。
- PHP,MySql
- WordPress
今回はこの WordPress を使っていきたいので、ここから「管理パネルにログイン>」していきましょう。
4.WordPress を新規インストール
あぁ、Xfreeのことやったら話が分かるわ。XfreeはXserverが提供してる無料のレンタルサーバーサービスやねん。基本的な機能が揃ってて、個人のブログとか簡単なウェブサイトを作るには十分なもんやで。ただ、Xserver本体の有料プランと比べると、機能や容量が制限されてる部分もあるから、その点は注意が必要やで。無料で始めたい人にはええ選択肢やと思うわ。
1.こちらワードプレス管理にログインしました
ここで新規インストールしていきます。
サイトアドレス
まず、ここ入れることになってるんですけどできません。ここは初期ドメインということになっているので、FREE はサブドメインは入力できません。ここは空欄のままにしておきましょう。
WordPress ID
つぎ、わかりにくい何か ID を考えます。WordPress にログインするためのIDです。
ブログタイトル
ここはマイブログにしておきましょう。あとから変更できます。
メールアドレス
WordPress の更新のお知らせやコメントが付いた時のメールアドレスになります。これらはどこかにメモしておきましょう。
これで確定ということで「次へ進む」をクリックすると WordPress がインストールされます。「よろしければ確定をクリックしてください」と表示されるので、「確定(WordPress をインストール)」をクリックします。15分くらい掛かるので、ちょっと準備が出来るまでの間、このユーザー名、パスワードなどをコピーしておきます。
他の機能も紹介します。
Xserver ドメインのお申し込みは
5.XSERVER の基本情報
1.サーバーの基本情報
ネームサーバーはここに設定します。ID アドレスはこちらです、とか、それからリソースの利用状況とか、とんな転送状況になっているかを確認することができます。
独自ドメイン
独自ドメインを使われるときには Xdomain さんが独自にやっているXdomain こちらから紐づけてやればいいかなと思うのですが、私はムームードメインをよく使っているのでこちらでやってみようと思います。使っていないドメインがあるので、こちら touchdb.link を使ってやっていきましょう。
そしたら、こっちに touchdb を入れて、com を押すと、リンクがあるかな?
認証方法がいくつかあって、そのドメインの認証というのが必要になるので、この Web 認証にしてあげると、このファイルをこのアドレスでアクセスできる場所に置いてあげると認証ができます。
メール認証
これはこのドメインのメールがあればここに入力することでメール認証ができます。
ドメインの設定
インターネット上にあるサーバや PC の住所を決めることです。この住所とは、コンピュータに割り当てられる IP アドレスです)。
CNAME 認証、A レコードという認証ができるんですけど、ここでは A レコードでやっていこうと思います。ドメインの所有者または管理者であることを検証するわけです。
A レコードのやり方
「Aレコードのやり方」というのは、ドメイン名とIPアドレスを関連付けるためのDNS設定のことやで。Aレコードは、Domain Name System(DNS)のエントリーの一種で、特定のドメイン名(例えば、example.com)がどのIPアドレスに解決されるかを指定するもんや。
たとえば、ウェブサイトを運営する場合、example.comというドメイン名を特定のサーバーのIPアドレスに紐付けて、そのサーバーにアクセスされたらウェブサイトが表示されるようにするんや。そのためには、ドメインを管理してるDNSサービスの管理画面にログインして、Aレコードを設定する必要があるんやで。
具体的には、次のような手順や。
- ドメインを管理しているDNSサービスの管理画面にログインする。
- ドメイン名(例: example.com)とIPアドレス(例: 123.456.789.123)を入力して、新しいAレコードを作成する。
- 設定を保存して、しばらくするとDNSの更新が反映されて、ドメイン名が指定したIPアドレスに解決されるようになるんや。
これで、ブラウザや他のネットワークデバイスからそのドメインにアクセスすると、対応するサーバーに接続されるんやで。
追加ドメイン名というところに、コンテンツを IT アドレスで追加してくださいと出ていますので、こちらのムームードメインのネームサーバー設定のカスタム設定を使って、ここでサブドメインはなしで、A レコードのところにこの内容というところに入れてあげると。
ドメイン名を IP アドレス(コンピュータがわかる形式)に変換してくれるシステムのことです。これで
XFREE に割り当てることができるので、これでおそらく認証が通るかなと思います。では、これでドメインの追加をやってみましょうか。
はい、これでドメインの追加ができました。
そうするとこの新規インストールというところに、さっきは初期ドメインというところがでていたんですけど、ここで独自ドメインを設定することができるので、こちらのドメインであらたに WordPress を入れることができます。
さあ。そろそろインストールできたこちらが有効になってるかなと思いますので、WordPress
一覧から「設定」です。
こちらのサイトアドレスをクリックしてみましょう。
はい、そうするとこんな画面がでてきました。
WordPress がきちんと立ち上がっています。そしてここでダッシュボードというところをクリックするとログインが表示されるのでここにユーザー名かメールアドレス、とパスワードを入力します。メールアドレスは XFREE と同じにしてあるかも知れません。
しかし、パスワードは XFREE とは別にしないとダメですよ。間違えないように気をつけましょう。
そしてログインすれば、「Hello word WordPress へようこそ!」を使うことができます。お気に入りかブックマークに入れておくとそれからアクセスできます。下の方にログインがあるのでそこをクリックします。ユーザー名かメールアドレスとパスワードを入力します。さきほどコピーしておいたものを貼り付けます。パスワードは WordPress ID ではありません。
6.WordPress ダッシュボード
このダッシュボードから記事の投稿や見た目などを変えることができます。
1.WordPress にはテーマと呼ばれるシステムがある
WordPressのテーマな。これはウェブサイトの見た目とかデザインを簡単に変えるための仕組みやねん。テーマを使うと、ウェブサイト全体のデザイン、レイアウト、色合い、フォントとかを一括で変更できるんや。
例えば、テーマを変更するだけで、ブログのスタイルがシンプルでクリーンなデザインから、写真をたくさん使った華やかなデザインにガラッと変わるんやで。テーマには無料のも有料のもあって、自分のサイトの目的や好みに合ったテーマを選ぶことができるんや。
設定も簡単やし、プログラミングの知識がなくても、管理画面からテーマを選んで有効化するだけでええんやで。テーマごとにカスタマイズオプションが用意されてることも多いから、さらに細かい調整も可能や。
ほんで、テーマはWordPressの公式テーマディレクトリから探すこともできるし、インターネットでテーマを購入してインストールすることもできるんや。これで自分だけのオリジナルなウェブサイトを簡単に作れるんやで。
外観や構成を決めるファイルの集まりで、使うテーマを切り換えることで Web サイトの見た目が変わります。このファイルがすべて PHP で作られているのです。後は設定の、一般設定でサイトタイトルやキャッチフレーズなどを変更することが出来ます。
「PHP の更新についてさらに詳しく」をクリックします。PHP を WordPress はもっと新しいものを要求してくるので、一番最新のものにしてあげればいいかと思います。設定変更しておきましょう。これで PHP のバージョンも切り換えることができます。
PHP の更新が必要です
定期的にセキュリティパッチやアップデートをリリースしてる。古いバージョンのPHPを使い続けると、既知の脆弱性に対して無防備になってしまうんや。最新のバージョンを使うことで、セキュリティリスクを最小限に抑えることができる。
パフォーマンスの向上
新しいバージョンのPHPは、パフォーマンスが向上していることが多いんや。特に大規模なウェブサイトやアプリケーションでは、最新のPHPを使うことで処理速度が速くなり、リソースの使用効率も良くなるんやで。
新機能の利用
新しいPHPバージョンには、便利な新機能や改善が追加されていることが多いんや。これらの新機能を利用することで、コードがより効率的で簡潔になる場合があるんや。
サポートの継続
PHPの古いバージョンは、一定期間を過ぎると公式サポートが終了するんや。サポートが終了したバージョンを使い続けると、セキュリティアップデートやバグ修正が提供されなくなるため、リスクが高まるんやで。公式サポートが継続している最新バージョンを使うことが推奨される。
互換性の問題
新しいライブラリやフレームワークは最新のPHPバージョンに対応していることが多いんや。古いバージョンのPHPを使っていると、これらのライブラリやフレームワークを利用できない場合がある。最新バージョンに更新することで、最新の技術やツールを活用できるようになるんやで。
PHPの更新は、ウェブサイトやアプリケーションの安全性、パフォーマンス、機能性を維持するために重要や。定期的に最新バージョンに更新することで、これらのメリットを享受できるし、将来の問題を防ぐことができるんや。
管理画面はわかりにくいところがあるので、ちょっと慣れは必要ではあるけど、逆に慣れておくとX サーバーを使う時なんかに似たようなインターフェースで使うことになるので、いいかなと思います。
WordPress には WordPress Codex という公式オンラインマニュアルがあります。WordPressを使う上で知りたいことがあれば、ここで調べます。それでもわからないことがあれば、公式サポートフォーラムを開きます。過去に投稿された質問から、その解決方法を見つけます。すべてボランティアです。
管理画面はわかりにくいところがあるので、ちょっと慣れは必要ではあるんですけど、逆に慣れておくと X サーバーを使う時なんかに似たようなインターフェースで使うことになるので、いいかなと思います。
7.XFREE SSL 化
インターネット上の通信を暗号化する技術です。例えば、クレカ情報や銀行口座情報など、第三者に知られたくない情報を暗号化して送受信してほしいですよね?
インターネットでは個人情報が流出するもの。オンラインショップが狙われやすいのです。インターネットを郵便にたとえてみると、郵便には、葉書もあれば封筒もあります。はがきは気軽に送れますが内容が他人に読まれる恐れもあります。
実はインターネットのばあい、ほとんどの情報は、はがき同様、他人が読める形で流れているのです。ネットに流れる情報を読み取るソフトを使えば、プライバシーな情報やクレジットカードなどの番号を盗み見するのは不可能ではありません。
1.対策は「SSL」
通信販売など個人情報を扱うサービスは、SSL という暗号化の仕組みを使い、流れるデータが読み取れないようにしています。つまり、はがきの内容を暗号化して、盗み見を防いでいるのです。わかりやすく言えば「書留」で送るようなものですね。
クレジットカード番号などのプライベートな情報をインターネットでやり取りしょうとすると、通信内容を暗号化しないと安心できませんね。そこで生まれたのがSSLというわけです。この利用判断はWebサイトの管理者に委ねられています。
SSL 化のメリットは、顧客が SSL に対応したページにアクセスした際、そのブラウザーに「セキュリティで保護された接続でページを表示しょうとしています」といった安全を保障するメッセージが表示される点です。それがされてないと「保護されていない通信」といった警告表示を行うようになっています。
SSL証明書をサーバに設定することで、そのサーバとブラウザの間の通信が暗号化されます。
EC サイトを開設すると自社の存在すら知らない消費者がアクセスしてきますが、そこでしっかりとした信頼を得るために、SSL は絶大な効果を発揮します。警告表示により訪問者が離脱してしまうことなどを考えるとSEO以上のメリットがSSL化にはあります。
SSL を使ったサービスでは、「https」と表示されるウェブ閲覧窓の右に「鍵のマーク」が表示されます。このマークが表示されるサービスは、安心して買いものができると考えていいです。「http」だけだと「このページは保護されていません」と表示されるのです。
電子メールも通常は暗号化されていません。そのままでは他人に読まれる可能性があります。カード番号や接続用パスワードなどの情報は、電子メールで送信してはいけません。
個人情報の流出は技術的な問題より、社会的な問題の方が大きいです。アンケートやプレゼントを装い、個人情報を収集して転売する悪質な業者も多いです。ネット上で個人情報を入力するときは、相手が信用できるかだけでなく、「SSL」化されているか確かめることが、なにより重要です。
X サーバーの info Panel にログインしました。右下のサーバー管理をクリックします。サーバーパネルに移動するので、ここのドメインの中の SSL 設定をクリックします。ドメインの選択画面になります。
独自ドメインがでているので、選択するをクリックします。SSL 設定という画面になるので、独自 SSL
化をクリックします。追加するのボタンを押します。これで設定完了です。
8.XFREE 無料版では SSL 化はできません
それからワードプレス URL 、ワードプレスアドレスに S を追加するだけです。あとは変更保存を押すだけです。
「無効な URL です。プログラム設定の反映まちである可能性があります」。というメッセージがでますが、これが出たからと言ってエラーが起きたとかどうかではなくて、SSL の反映が終われば消えます。
これで終わった訳ではありません。Really Simple SSL というプラグインにインストールして有効化にするだけで簡単に SSL 化できる、というのですが・・・。ダッシュボードのプラグインから新規追加をクリックします。
インストールボタンをクリックします。青いボタンになるのでクリックします。すると、「SSL に移行する準備がほぼ完了しました」というメッセージになるので、「はい有効化します」のボタンをクリックします。
これで終わりです。これをしないと、サイト検索に出た時、「このサイトは保護されていません」というメッセージがでてしまうのです。
・・・ところがこれができないのです!
各アドレスが設定されて、FTP でアクセスするための情報、PHP のエラー表示設定とか、HTMLアクセスの編集とか、管理者パスワードの初期化とか、国外 IP アクセス制限、ログイン試行回数制限、コメント・トラックバック制限もできます。
データベースのバックアップ、PHPMyadmin へのログイン、アプリケーションの削除とかもできる。まあ、無料のサーバーとは思えないくらい、非常に機能も豊富ですし、きちんと作ってあります、が
SSL 化できない。
Google に「このサイトは保護されていません!」と表示されるのでは、やっぱり「練習用」ですね XFREE は・・・。
1.XFree86 なら SSL 化できるが・・・
X Window System の実装の1つであり、ウィンドウシステムを提供するオープンソースのソフトウェアです。XFree86 自体は、SSL(Secure Sockets Layer)をサポートしていませんが、XFree86 を使用するアプリケーションが SSL をサポートしている場合、そのアプリケーションを使用して SSL 通信を行うことができます。
例えば、Secure Shell(SSH)を使用して、リモートの XFree86 セッションをセキュアにすることができます。また、XFree86 を使用するアプリケーションである x11vnc は、オプションで SSL をサポートしており、セキュアなリモートデスクトップ接続を実現することができます。
さらに、XFree86 の後継である X.Org Serverは、OpenSSL ライブラリをサポートしており、X.Org Server を使用するアプリケーションであれば、SSL 通信をサポートすることができます。
つまり、XFree86自体は SSL をサポートしていませんが、XFree86 を使用するアプリケーションや、後継のX.Org Server を使用することで、SSL 通信を実現することができます。
2.リンクの http を https に変更しておく
- トップページの左メニュー等にある[ 無料レンタルサーバーお申し込み ]をクリックすると、フォームが表示されますので、「確認メール送信」ボタンをクリックします。
- そのアドレス宛に、確認メールが届きますので、「お申し込みフォームへのURL」へアクセスします。
- 会員情報を入力するフォームが表示されますので、必要事項を入力してください。
- 「エックスフリー利用規約」「個人情報に関する公表事項」をよく読んで、「同意する」にチェックをして、「申し込む」をクリックします。
- 会員登録完了後、設定完了のお知らせが届いたら管理パネルへログインし、利用開始です。「HTMLサーバー」「PHP・MySQLサーバー」「WordPress」が利用できます。
- 利用したいサービスの「利用を開始する」ボタンをクリックして、初期設定を行います。初期設定が完了した後、管理パネルへログインできるようになります。
以上6段階です。
あとがき
無料で利用できる、WordPress が5件も設置できる、PCには広告が表示されないなどの利点がありますが、容量は2ギガしかありません。約100ページくらいで限度ではないでしょうか・
それと、データベース容量が100MB、SSL 接続ができないなどは致命的な欠点ではあります。最初は「これだけの機能がただで使える!」と喜んではいたけど、目盛り3つぶんくらいは落ちた気分です。
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